月別アーカイブ / 2020年04月
コロナ終息後の社会の変容に自分がどう変われるかはとても大事なことだ 元の社会にそのまま戻ることはない 1例をあげればオンライン化が一挙に進む すると どういうことになるか
おそらく
終息後は早い段階で
企業の多くでは
社員数の半数未満が
テレワーク勤務になるだろう
外出自粛中に
テレワークの利点に
企業も個々の社員も
気づいたに違いない
お役所は
ハンコ行政が
いかにスムーズなサービスの
妨げになっているか
を思い知らされ
窓口業務の縮小を行うだろう
医療のオンライン化も進み
待合室の混雑は
大いに緩和されることになる
勤め帰りの1杯も少なくなり
オンライン飲み会も含めて
オンラインによって
コミュニケーションをとる
工夫 研究が進む
在宅勤務の増加と常態化は
家族団欒の夕食傾向を生み
家族そろっての外食が多くなる
ただ
筋肉労働を
オンライン化することはできない
外国人の労働人口は
急速に増えていく
オンライン化
テレワーク化が進めば
電車もバスも空の便も減っていく
すし詰めの満員電車は
影を潜める
終息すれば
みんな元へ戻る
と 思っている皆さんへ
今から認識を変えないと
変容していく社会に
取り残される
自分で考えよう
終息後の社会は
どのように変容するか
を〜
田と景 2字が共通していたので親近感を抱いたが 須田景凪はコロナ終息後の変容した社会にハマるアーティストになるぜ 先端で華になるんだ シャルルを聴いていてコロナを忘れたよ
バルーンがプロジェクト名か
波が静かに寄せて
いきなり波高を上げて
襲いかかるようで
いいセンスだな
須田景凪
これもグッとくるな
去年の秋
この4文字のネームを初めて知って
へぇーっと思ったぜ
田と景が
僕の筆名と共通していたからな
この4文字のネームを初めて知って
へぇーっと思ったぜ
田と景が
僕の筆名と共通していたからな
それより
最終の字が凪だったんで
めちゃ喜んだよ
心がな
心が何かで騒いでいても
凪
という字を見ただけで鎮まるんだ
この4文字
起承転ときて
凪という結で
ピッタリ収まっている
聴かなきゃ
って「シャルル」を聴いたのよ
歌い上げているというより
吟じてるんだよな
心の中で
ホンネの感情が自然にこもってさ
それが声帯の上を
忍び足で通って口を経て出てくると
心地よい湿り気を帯びてな
こっちのハートに密着してくるのよ
作詞作曲歌手の1人3役が
ばらしてえくらい完璧で
こいつ ただものじゃねえ
と 舌を巻いたぜ
非常事態宣言なんかが出て
何か世の中が険しくなったろ
最終の字が凪だったんで
めちゃ喜んだよ
心がな
心が何かで騒いでいても
凪
という字を見ただけで鎮まるんだ
この4文字
起承転ときて
凪という結で
ピッタリ収まっている
聴かなきゃ
って「シャルル」を聴いたのよ
歌い上げているというより
吟じてるんだよな
心の中で
ホンネの感情が自然にこもってさ
それが声帯の上を
忍び足で通って口を経て出てくると
心地よい湿り気を帯びてな
こっちのハートに密着してくるのよ
作詞作曲歌手の1人3役が
ばらしてえくらい完璧で
こいつ ただものじゃねえ
と 舌を巻いたぜ
非常事態宣言なんかが出て
何か世の中が険しくなったろ
思い出して
改めて聴いてみたのよ
聴いているうちにな
カラッとしてねえな
歌詞も歌い方も って思って
そこでオウと叫んだのよ
コロナ禍に降りこめられている
もっかの現実の風景が
念頭からすっかり消えていたのよ
シャルルに吸収されたようにな
別れの歌か 未練の歌か 恋の再生の歌か
なんてことはどうでもいいのよ
この楽曲には
現代社会が失っている
あるいは
これからくるかもしれない
ロマンがある
ジャケットのデザインや
公開されている
この楽曲のイメージ画にも
それを感じるぜ
19世紀の初頭ぐらいでいいか
ガス灯のある
ヨーロッパの高台の街並み
ネコの子1匹歩いていねえけど
充分に活きている小都市だな
もう少し行けば海が見下ろせそうな
道を独り歩いている奴の視線だから
他に人影はない
ハイネでいいかな
恋愛詩を吟じながらのな
シャルルからは
そんなロマンが透けて見える
コロナ騒ぎが終息すれば
社会が変容していることに気づくだろう
元には戻らねえよ
それが人の営みだ
社会というものの本性なんだよ
進化と言っていいだろう
改めて聴いてみたのよ
聴いているうちにな
カラッとしてねえな
歌詞も歌い方も って思って
そこでオウと叫んだのよ
コロナ禍に降りこめられている
もっかの現実の風景が
念頭からすっかり消えていたのよ
シャルルに吸収されたようにな
別れの歌か 未練の歌か 恋の再生の歌か
なんてことはどうでもいいのよ
この楽曲には
現代社会が失っている
あるいは
これからくるかもしれない
ロマンがある
ジャケットのデザインや
公開されている
この楽曲のイメージ画にも
それを感じるぜ
19世紀の初頭ぐらいでいいか
ガス灯のある
ヨーロッパの高台の街並み
ネコの子1匹歩いていねえけど
充分に活きている小都市だな
もう少し行けば海が見下ろせそうな
道を独り歩いている奴の視線だから
他に人影はない
ハイネでいいかな
恋愛詩を吟じながらのな
シャルルからは
そんなロマンが透けて見える
コロナ騒ぎが終息すれば
社会が変容していることに気づくだろう
元には戻らねえよ
それが人の営みだ
社会というものの本性なんだよ
進化と言っていいだろう
変わるぞ
ただ ロマンがほしいな
嫌 否
という2字が
歌うときのアクセントになってるよな
シャルルに限って
嫌も否も
これからくる社会への期待に聴こえる
終息後
バルーン 須田景凪は
間違いなく若者の教祖になっていくぜ
ただ ロマンがほしいな
嫌 否
という2字が
歌うときのアクセントになってるよな
シャルルに限って
嫌も否も
これからくる社会への期待に聴こえる
終息後
バルーン 須田景凪は
間違いなく若者の教祖になっていくぜ