月別アーカイブ / 2019年08月


やらないときゃやらない

 これがいちばんなのに

 なぜやるんだろ

 やるなってサインが出てるのに

 やるんだから 100%駄目なのに

 やらないときゃやらない


1つ例を挙げれば

みんながやるからやる

やらないときはやらない法則から逸脱している

しくじるためにやるってことだもの

やらないときゃやらない

で自分を貫けばいいんだ



 これが大切なの

 やるときゃやるように

 人間はできてる

 そういうことなんだよ

 やらないときゃやらない

 人の尻馬に乗るな

それを守れりゃ

 すべてオーケーなんだけど



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時代は主に昭和19年20年で

僕の4歳5歳のとき。

旧海軍の軍港呉の山間の集落にある北條家に

すずは嫁入りする。

新郎の周作は心優しい若者。


ときにセピア色を思わせる色彩は

物語世界に儚い雰囲気を持ち込んで

戦時下の生活からリアルな息苦しさを薄め

心地よい潤いを感じさせる。


のんの声が淡い色彩の画面によく乗って印象的に響く。


昭和19年

4歳の僕は日本国有鉄道武蔵境変電所に隣接する

国鉄官舎の1つに両親 長兄 長姉 次姉と暮らしていた。

まだ都下は空襲にさらされていなかったが

隣組総出の防空訓練や

父 兄たちが駆り出されての竹槍訓練は

毎日のように行われていた。


砂を入れたバケツをリレーで

屋根に上っている人に渡し

その人が屋根に砂をばらまく。

焼夷弾の火を消す訓練だと後で知ったが

大人たちのようにしがらみのない

4歳の僕は冷めた目で見ていたと思う。


軍刀を振りかざした在郷軍人の命令一下

竹槍を構えた国鉄職員たちが

藁人形に突進して突き刺す。

やはり

何あれ と冷ややかな反応をしていたと思う。


幼児の目は本能的に本質を見ているのかな。


その年の秋に

千葉県の成田に疎開していた

大蔵省税務講習所で学んでいた兄が

繰り上げ卒業で戻ってきた

秋の終わりに

従業員5万人を擁した

中島飛行機武蔵製作所が初空襲を受けた

我が家から直線距離で3キロ足らずのところだった

響き渡る爆撃音に

庭の防空壕の中でおののいた。

銃後の生活が戦場の生活に一変した瞬間だった。

映画にもそういう瞬間があった。


年が明けて空襲は日常生活の1部になった。

陸軍の調布基地も3キロあまりで

 3キロ以内には軍需工場も数多くあった。

 官舎は空襲を受けることがなかったが

 頭上を通過するB29の編隊が

 まもなくばらまくように焼夷弾を落とす音は

 映画のままだった。

 白昼の空中戦も夜間の空中戦も観戦?した。

 夜の空中戦は夢のようだったなあ。

 戦闘機の翼の灯が敵の艦載機に近づき

 機銃を撃つと

曳光弾の赤い点線が夜空を彩る。

敵味方の識別はあまりつかなかった。

兄と並んで昼間の空中戦をじっくり観たこともあったよ。

巴戦を繰り広げていた。

どっちかが被弾して

機が煙を引いて落ちていった。

兄が拍手したが

落とされたのは味方機だった。

搭乗員の落下傘で区別がついたようだった。

この頃には変電所は空襲されない

という噂が広まり

我が家の人間は庭へ出ても

防空壕へは入らなかった。

鉄道網が破綻すると

占領後に困るからということだった。

兄は僕にカタカナのすべてと

ひらがなを途中まで教えて兵隊に行った。


B29の1機が4、5キロ先に落ちたことがあって

父は僕を自転車に乗せて見にいった。

軍のトラックが破片を積み込んでいた。

大きな穴が開き

重油に浸って機体の1部と

搭乗員の死体が見えた。

僕にとっては映画ですずが見た

広島の廃墟の光景に匹敵するものだった。


8月

庭のアオギリで鳴いていた

セミの鳴き声がピタッと止まった。

それと同時に庭の木戸が開いて

父が飛び込んできた。

「戦争が終わったぞ!」


それから約1週間後

満州の荒野で20歳で兄が戦死した。

ポツダム宣言受諾後の戦死は

戦地の状況次第で特に稀なことではなかった。


今の10代20代の若者は

この戦争を歴史上のできごととして捉え

映画もその意味で興味津々観ているらしい。

僕の世代が日清日露の2つの戦争を

歴史上のこととして捉えていたことに近いかな。

歴史上のことでけっこうだ。

そのいちばんの被害者は庶民だ

ということを理解して貰えれば

とても嬉しいぞ。














 標的は

 まず嘘つき人間だ

 しっかり記憶している

 ことでないと嘘はつけない

 こいつの頭脳に命中させて

 回路を修正し

 本当のことを

 素直に正直にしか言えない

 仕組みにしよう

 
 弱い者いじめをするやつにも

 命中させよう

 一瞬のうちに

 いじめのエネルギーを

 保護本能に換えてやろう

 いじめっ子から弱い子を守り

 たちまち人気者になるだろう

 
 搾取野郎にも一発お見舞いだ

 溜め込んだ金を基金に

 慈善事業育成団体を作り

 本当に資金難の本当に善意の

 慈善団体を支援する

 頼もしい理事長になるだろう


 ええい面倒だ ここらで

 すべての馬鹿野郎を標的に

 残ったストレスのすべてを使い

 超大型ミサイルを発射だ


 あれれ

 発射したミサイルが

 ブーメランのように戻ってくるぞ

 そうか

 すべての馬鹿野郎は俺なんだ

 ならば本望

 利口野郎に生まれ変わって

 ストレスを溜めない生き方を

 世の人々に伝授するか

 あっ命中!!!

 バカバカバカーン

 

 

 

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