月別アーカイブ / 2019年03月


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まだ読んでいない

この本を読んでの感想は

読後に書いてみたい。


それはともかく

「容赦なく長生き!」は

三五館シンシャから昨年12月に発行された。

家人がどこかで貰ってきたチラシで初めて知ったので

売れ行きのほどはまだ確かめていない。


著者は松村秀樹さんという医者で

~医者が本音で囁く42の健康哲学~

というサブタイトルがついている。


その42の健康哲学のうち

6つを(長生きのための過激な提案)

として取り上げ

あなたはいくつ実行できますか?

と煽っている。


その6提案とは


①健康診断は受けてはいけない

⑥牛乳は今すぐやめよう

⑯マラソン、ジョギング絶体禁止

㉓日焼け防止に命をかけよう

㉟冠婚葬祭、お断り

㊲医者の言うことを信じちゃいけない


何と

僕はこの6つのうち5つを

ほぼ自分のこだわりで実践している。


①について言えば

 40代前半まで1年に1回程度は

 人間ドックをやっていた。

 しかし

 あまりにもバシャバシャX線撮影をやるので

 こりゃヤバいわいとやめて

 79歳になる今日まで健康診断は受けていない。


⑥について言えば

 乳酸菌飲料とバターは口にしているが

 牛乳はこの2,30年 飲んだ記憶がない。


⑯について言えば

 マラソンもジョギングも

 77歳で関節リウマチを発症してからは

 やれなくなった。

 もともとはウオーキング好きだった。

 真冬の旧東海道をウオーキングで完歩した過程で

 関節リウマチ発症の誘因の1つを

 作ったかもしれない。

 同病発症のメカニズムは解明されておらず

 あくまで誘因の1つであるが。


㉓について言えば

 昼間は仕事をして夜は遊び歩くのが僕のスタイル

 当然のことながら日焼けはほとんどしない。


㉟について言えば

 いろいろの義理で義理ごとにはまめなので

 あてはまらない。


㊲について言えば

 医者の言うことより自分のこだわりを大事にする。

 関節リウマチについても

 免疫抑制剤としょうする抗がん剤などで

 免疫系をガッタガッタにして

 免疫不全を抑え込もうという

 標準治療は受けず

 自分に合った理学療法

 気に入ったサプリの摂取など

 免疫に優しいライフスタイルを構築し

 1ミリずつの症状改善を目指している。


 その目論見は順調に1ミリずつの改善

 という結果を出しつつある。


 そして

 この僕のこだわりは一病息災にも通じ

 時間はかかっても

 免疫に優しい寛解への近道になる。



 以上でお解りのように

 過激な提案6つのうち5つを

 当たり前のように実践していたので

 

 我が意を得たり


 とびっくりしたので紹介させていただいた。


 

 

 



 人生に岐路はつきものだが

 出版界がまだ元気だった頃

業界新聞社勤めの後輩が

 出版社2社から誘われた。

 1社は新興の出版社

 ヒット作を連発して

 何しろ給料がいい

 ボーナスを合わせると

 今いる業界新聞社の2倍近い。
 
 もう1社は創業20年ながら

 社員数数名の小出版社。

 実業書を地道に出版している。

 給料は今までのところより少しいいが

 事情通に訊くと

 編集で入っても

 営業も雑用もやらされる。

 深夜までの残業も多く

 そのくせ編集部所属は

 残業費はつかないという。

 今で言うブラック企業だな。

 どう思うか訊かれたので

 きみはどうなんだ

 と訊き返した。

 天国と地獄ほどの差がありますが

 地獄を選びます

 と爽やかに答えた。

 僕もそれが正解だと思う

 と言った。

 新興のところでね

 その業界の常識に反した

 待遇をするところは

 もう頂点にきていて

 急な下り坂が待っているか

 疚しいことをやっている。

 案の定

 その出版社は

 それから間もなくして潰れた。

 後輩が入ったところは

 出版不況が始まっても

 地道に業績をあげて

 50人規模の出版社になり

 待遇や

 労働環境も格段に改善された。

 ITバブルの時代にも

 天国のような条件で

 求人していたところは

 ITバブルが弾けてみんな弾けた。

 生き残っているのは

 地道にやってきたところだ。


 岐路の一方が天国のようだったら

 気をつけろ

 地獄が待ってる。

 地獄のような条件のところが

 しぶとく成長して

 すべてに改善されていく

 傾向が見られる。

 


 4度はない

 ということは

 3度で決めろということだ

 1度目の転機は

 それまでの進路が誤っていた

 つまり きみに向いてなかった

 向いてるほうへ

 向かわせる転機だ

 舵の大転換だな


 第2の転機は

 向いていることに

 一生懸命努めているのに

 ちっとも認められない

 つまり 

 きみの力を引き出せる人がいない

 この時期は長いよ

 腐らずにやらないと駄目だ

 でも きみを見ている人がいる

 思いもかけないところにね


 その人に引き抜かれて

 しかるべき適所に置かれることが

 3度目の転機だ

 ここできみは適材になって

 能力のいっぱいを

 吐き出せばいい

 正念場だ

 ここで花を開かせなきゃいけない

 4度目はないんだよ

 

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