月別アーカイブ / 2019年03月


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人に見られるだけ


これは恐怖だ


見た人がどんな表情を見せるか


何と思ったのか


知る由もないのだから



昔だったら


おのれ もののけめ


いきなり


スイカを断ち切るように


一刀両断にされたかもしれない


今でも


追い抜いて行った人が


一瞬 振り返り


目にギラリと敵意を表すことがある


先日


行きつけのヘアサロン ZAZA の帰りに


某駅のホームで僕を追い抜いていった


うら若い女性が


~素敵な後頭部ですね~


と 振り返りざま笑顔を見せた


おぬしできるな


内心で返しながら


僕は大いに喜んだ



カラーリングか後頭部が生命である


 足許をみたら

 幾つかの線が交わってる

 ただの交差だ

 
 心の混線は異質な線が紛れ込み

 正規の線の回路を

 捻じ曲げている

 これが心の混線の原因だ

 むしゃくしゃしてくる

 それが混線の症状だ

 もう爆発させるなよ

 今度爆発させたらクビになる

 むしゃくしゃしてきたら

 抑えるんだよ

 必死に抑える

 抑えられただろう

 異質の線が多くの感情線に混線してるから

 むかつくんだよ

 ムカついたら抑える

 抑えることで異質の線は

 混線する力を失う

 きみの本来の感情線群が

 正しい回路をを取り戻す



 さあ 異質の線を外へ放りだそう

 今夜は星空か

 満天の星に向かって

 ばっきゃろー

 と声の限りに叫ぼう

 異質の線は細かく千切れて

 きみの心から放りだされるよ

 これでむしゃくしゃして

 爆発することはなくなるよ


 

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以下は宇枝田ハコさんから僕に届いたメール。
イチローさんが日本での開幕2試合に出場し
打棒は振るわなかったものの
大観衆による大声援を受けて痛く感激し
その喜びを滲ませながら
実に爽やかにクールに印象的な引退記者会見を行った。

日本がイチロー一色になった模様を彼女に伝えたところ
すぐに返信がきた。

そのメールである。


~2012年頃、夏にシアトルに行った時、知人にマリナーズ戦に招かれた。
「わーい、イチローが見れるー」と思って喜んでいました。
だけど 戦力外で 辞めることがその直前に決まったので 試合にはでなかった。

球場のショップに行ったら、もう既にイチローのグッズが半額になっていた。
戦力外とはいえ、まだ在籍しているのにさ! 
アメリカって厳しいんだな、と実感した出来事だった。
その時に買った 半額のハガキを 自分でカードにアレンジして、好きな言葉と一緒に飾っています。…以下略…~



ちなみに

日本へ大フィーバーというかたちで錦を飾ったイチローさんが
シアトルへ戻った際の模様もメディアは引退を大きく報じても
華やかな雰囲気ではなかったという。

日本とは違うということです
と宇枝田さん。

過去にどんな偉大な活躍があってもそれはそれとして
今の実績に素直に報いるのがアメリカの国民性。

但し
過去の偉大な実績を顕彰することにも素直で
イチローさんの野球殿堂入りは確実視されている。

イチローさんが日本での熱狂的な歓迎を
どれだけ喜んだか。
そのとき 彼は自分が日本人であることを
誰よりも実感したに違いない。

冒頭の写真にある彼の言葉には
刻苦努力を美徳とする日本人らしい心根が表れている。

イチローさんは
これからもまだしばらくアメリカで
野球のために尽くす日々を送るだろう。
しかし いずれ日本に戻る
と僕は思っている。

彼が大リーグでの不可能を可能にしたに等しい実績は
日本に戻ってきてからのほうが本当に活きてくると思う。





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