月別アーカイブ / 2018年09月


 見栄はその中身がないから張る

 野中の案山子だな

 いや

 あのカエルだ

 このくらい大きいか

 と腹を膨らませていって

 最後には破裂させちゃう

 イソップのカエルだ

 見栄を張る人は誇りがない

 だから 

 見栄でごまかそうとする

 誇りは何も難しいものではない

 どんなことでもね

 これだけは誰にも負けないぞ

 というものを1つだけ持つ

 努力しなければいけないが

 1つでいいんだ

 磨いていけば

 誇りの原石を磨いていくことと同じよ

 見栄はなくなる

 それを張る暇があったら

 誇りを磨くだろ

 やがて その1つが一芸になって

 身を助けるまでになる

 見栄は張り続ければ

 イソップのカエルだ

 見栄は捨てて誇りを持て

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 なんだか不可解
 日馬富士が引退に追い込まれて
 貴乃花親方が
 引退届を提出するまでに至る経緯は
 不可解にして
 当事者達の説明も
 奥歯にものが挟まったよう
 
 貴乃花親方だけの説明を聞けば
 相撲協会は独裁団体で
 異分子は粛清せずにはすませない
 ところのような感じもある

 日馬富士問題のほとぼりが
 冷めた頃を見計らって
 おもむろに粛清に取りかかった
 ように思える
 
 判官贔屓の日本人は
ここで大ブーイング

 相撲協会には
 それなりの言い分があろうに
 及び腰の反論が出た程度
 
 この及び腰では
 貴乃花親方は
 忠臣蔵の浅野内匠頭
 大石内蔵助が現れて
 相撲協会は大きく揺れるのか

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 悪夢もある
 美田の広がりに
 突如襲いくる魔物
 災害だ

 狩猟民族なら
 災害から逃げる
 災害に遭っていない
 広大な自然に逃げて
 新しい獲物を狩る

 農耕民族は逃げられない
 踏みとどまり
 災害の禍を克服し
 また美田を目指す
 この美田の広がりに
 過去
 何度の災害が襲ったのだろう
 その都度
 美田は復活した
 
 耐える
 0からやり直す
 農耕民族の特性を誇りたい

 しかし
 耐えることが
 ゼロからやり直すことが面倒になり
 安直さを求めるようになった

 あれ
 農耕民族の特性 美徳が
 いつのまにか失われている

 何か心に
 知らない民族の萌芽を感じる
 

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