月別アーカイブ / 2018年09月


 周りと比較するな


 は金科玉条ではない


 むしろ


 人は社会で生きているのだから


 周りと比較して


 自分いないものを吸収していかなければ


 社会で向上できないし


 自分の成長も得られない


 どんどん周りの他人と自分を比較すべきである


 そのことにより学ぶだけでなく


 気がつかなかった自分の特性や


 長所に気づいて急成長を遂げることができる



 もしも


 きみが周りと比較して


 みんな優れたところがあるのに


 どうして 自分だけが駄目なのか


 と 自分を責めるタイプなら


 比較する必要はない


 自分が本当に好きで楽しくできることをやっていこう


 そのヒントは何気なくやっていることにある


 きみの字 可愛くて個性的で読みやすいよ


 と 言われたら 書の世界に


 きみの道があるかもしれない


 教えられることもなく


 ということは


 周りと比較することもなく


 自分の書を追求していけばいい


 自分を自分で認められる


 そして


 いつか他人からも認められる


 学ぶ対象の人ということになる


 


 


 なぜ怖いものを見たいんだ


 未知だから


 未経験だから怖い


 だから 見たい


 好奇心なんだよ


 

 中学1年の頃


 都下の調布深大寺の崖に


 防空壕が残っていた


 戦後7年経っていたけど


 放置されていたんだね


 深いぞ


 怖いぞと噂されていた


 クラスメートに誘われて


 3人で防空壕を探検した


 当時の僕は虚弱で


 発育が遅く


 いちばんの弱虫と見られていた


 懐中電灯をつけて入ったけど


 奥行きが深かった


 変な臭いがするし


 ぽたぽた水滴が坊主頭を打つし


 ネズミが逃げさるし


 少しカーブしたところで


 「もう戻ろうよ」


 と1人が立ち止まった


 もう1人が同調したが


 僕は 行くと首を振った

 

 怖かったけど


 先がどうなっているか突きとめたかった


 それから


 すぐに行き止まりになった


 石で組んだかまどのようなものがあって


 煙草の吸殻が散乱していた


 比較的新しい吸い殻が多く


 探検活きた人たちが


 戻りがけに1服したようだった


 2人は外で待っていた


 「お前、度胸あるな」


 と戻ろうと言ったやつが感心してうなずいた



 度胸なんてない


 好奇心があっただけなんだ


 好奇心はその人の頭に


 知識蔵を作るぞ


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