月別アーカイブ / 2018年09月

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 彼岸花の群落が風に揺れていた。
 〜と短編小説の書き出しに書いたとしよう。
 読者は血をイメージし
 このあと 不吉な出来事が展開される
 という怖れをいだく。

 彼岸花は赤い色
 という固定観念があるから
 想像力はその方向で働かせる。
 でも
 白い花じゃ
 ピュア系の想像にいってしまう。
 書きづらいね。

 バラも真紅が通り相場。
 でも 白いバラは昔からあるし
 白バラ という 独立した言い方もある。

 しかし
 バラは多色になりすぎた。
 青いバラ 黒いバラは
 イメージが湧きづらいなあ。

 単色がイメージとして定着している花の品種は   
 多色にする必要はないんじゃないか。
 イメージが分散する。

 コチョウランは白だけに限る。
 
 そんなことを言っていると
 
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お前の頭も1つで多色じゃないか
 と 反撃されそうだ。

 


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 紫の髪は若い女性にとって
 未知のものに対する
 好奇心の強さを表している
 自分を思いっきり汚してみたい
 という被虐的な好奇心もある

 でも
 気位が許さない
 本来 良家の子女で
 きちんと躾けられている
 
 その好奇心を引き出すのは
 はたから見て
 どうして と驚かれる男性が多い
 生まれも躾けも悪い感じの
 卑しさが滲んでいるタイプだからだ

 黄色い服を着るのは
 楽しく解放されたい気持ちが強い
 それも自分から積極的に

 紫髮の人が黄色い服を着ると
 奔放な行動をとる
 しかし
 溺れないで立ち直る
 奔放に行動しても
 毅然としたものを失わない

 この子にはそれを感じる


これでもか これでもか

 と新しいダイエット法が登場する

 浜の真砂は尽きぬとも

 世にダイエット法の種は尽きまじ

 ということなのだろう

 そして

 ダイエットを志した人の大多数が

 満足する効果は得られず

 新しいダイエット法を志すのだろう

 ダイエットが永遠の悲願になっている

 その悲願達成のために

 悲願はならずに

 ダイエット依存症が生まれる

  年若い人から高齢の域に入る人までが

 その依存症の虜になる

 女性のほうが多いが

 男性のダイエット依存症も少なくない


 数年前

 20歳前後の女性と知りあった

 スリムでタイツがよく似合った

 だけど

 会うたんびにスリムになり

 痩せすぎだよ

 どうして そんな無理をするの

 と訊いたら

 友達と競ってる

 という返事だった

 半年ぶりぐらいに会ったら

 いい感じでスリムで

 頬はふっくらして愛くるしかった

 競っていた友達が拒食症になったのを機に

 自分がいいと思う

 ダイエットに戻したという


 ダイエットは若い人や

 女性は美容のためにやる人が多い

 中高年

 特に男性は健康のためにやる人が多い

 度を過ぎたダイエットは

 美容と健康の大敵ではないか

 これでもかと登場する

 ダイエット法の中には

 心身の健康に有害ではないか

 と思わせるものも少なくない

 年若い人は

 それぞれに健康な体型なら

 それでいいではないか

  ほどほどに筋肉のある女性には

 クラっとくる魅力がある

 中高年の無理なダイエットは

 年齢より老けて健康にもよくないぞ

 さあ

 良く食べ よく働き よく遊んで

 心身健康人になろう

 

 

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