月別アーカイブ / 2018年08月


 男だろ

 女だろ

 人間だろ

 限度があるんだ 人間にゃな

 ここで黙っていたら舐められる

 そんなときゃ開き直れ

 ケツをまくるんだよ

 人間だろ

 忍耐ってのはね

 舐められない状況だったらいいんだ

 でも ここで黙ってたら

 おしまいだってことがある

 そのときゃ

 ケツをまくれ

 本気で怒れ

 あいつは下手するとヤバイ

 それを植えつけろ

 怖れさせて信頼させる

 手応えある人生になるぞ

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遠い記憶を遡ったのか
 
一瞬
 
そう思ったのなら正しい直感だ

 神殿などによく見られる切妻の屋根

 と高床は

 日本の古代で

 南方系の民の集落特有の形式だ

 貴方は遠い記憶を歩いている

 
 山の端の上に

 月が出て煌々と輝いている

 夜の帳が下りて

 まだまもなくだろう

 きねでもみをついている

 荷車を押す人もいる

 川を下る舟人も見える

 でも

 あと半刻もしたら

 輝く月を除いて

 すべてが寝静まる

 川の水さえ流れを止めて

 疲れを癒す

 
 貴方は独り橋を渡り

 いずこかへ帰る

 ある人の面影を抱いて


 寂しかった

 とても

 だから

 普通の優しさに

 普通の愛にすがった

 貴方は本気だった

 いっとき

 本物の優しさが

 本物の愛が

 伝わってきたように感じた

 これが幸せか って

 いつまで続くものか解らないけれど

 今が今であればいい

 
 そして 今は

 寝静まる気配のように

 普通にすぎていった

 

 

 

 


 そいつは何できみを嫌っているのか


 その理由が解るなら訊こう


 そっか


 きみの大言壮語癖を嫌っているんだ


 またハッタリを言いやがって


 ということだな


 解った


 じゃ そいつを好きになろう


 きみは嫌われてるから


 気分悪いし


 こっちもお前なんか嫌いだよ


 と言いたいだけなんだ


 自分を嫌ってる人間を嫌ったら


 きみの周りには誰もいなくなるよ


 それが自分の人生に


 どれだけマイナスになるかは


 きみも少しは解ってんだろ


 だから


 自分を嫌ってるやつを好きになれ


 その努力をしろって


 好きになるからには


 嫌われたくないだろ


 一方的に好きじゃ辛いもんな


 それで


 大言壮語を慎もう


 という気持ちが生まれる


 今日明日には間にあわなくても


 長い間にはボデーブローのように効いてきて


 大言壮語することがなくなってくる


 向こうはきみを嫌う理由がなくなる


 きみに好かれていることに気づいて


 きみのよき理解者になるよ 

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