月別アーカイブ / 2018年05月


 イチロー選手の予想は
 今シーズン出場なし
 という事態で見事はズレましたが
 大谷翔平選手と松坂大輔投手の予想は
 よほどのアクシデントがなければがなければ
 的中すると思います。
 この時期
 大谷選手はオープン戦で散々な成績でした。
 松坂投手に対しては
 1勝も無理だろうと言われていました。

 大谷選手の場合
 ホームランは18本に上方修正する必要があるでしょう。

 特にうれしいのは
 松坂投手の活躍ですね。
   ひたむきに粘って試合を壊さない姿は
 スポーツマンシップの権化そのものです。
 まだ40歳には2,3年あるし
 4,5年は働けるでしょう。

 松坂世代は1980年4月2日から
 1981年4月1日までに生まれた世代を指しますが
 広義で言えば
 30代後半から40代前半までの
 中堅世代を含めていいのではないでしょうか。

 さらに広義で言えば
 1980年夏に直木賞を受賞した僕は
 正真正銘の準松坂世代なのです。

 松坂世代は今の日本の閉塞感を打ち破り
 時代にそのたすきを渡してくれる世代
 だと信じています。

 松坂 あと4勝頑張れ!!!
 松坂世代 頑張れ!!!
 


 おいおい

高校生だろ

そんな身にも

 心の糧にもならんことを

 考えるな

 英単語の1つも多く覚えろよ

 人がどこからきたって

 いいじゃないか

 どこへ行ったって

 その人の勝手だろ

 今は勉強がついてまわるんだよ

 きみんちは犬を飼っているのか

 その犬に訊いてごらん

 無視するだろう

 お腹を空かせたときにさ

 そのワンちゃんが

 大好きな銘柄のドッグフードを

 見せれば

 ワンワンと要求するだろう

 それが大事なんだよ

 今のきみにとって

 何が大事かは

 きみの胸の中にあるじゃないか

 志望があるだろう

 じゃ 実現させるために

 やることをやんなきゃ

 答えのない数式を作っちゃ

 ダメなんだよ

 それに捉われて

 心が荒廃へ向かう

 彼女とも指切りしたんだろ

 志望を叶えるまで

 次のデートはお預けだって

 彼女も頑張ってるよ

 サクラチルじゃ

 切ないだろ

 志望先は

 桜並木があったな

 来春 サクラサクで

 桜のトンネルで

 デートしろよ

 


 潰せとか
 壊せとか
 穏やかならない指示が
 そこにはまかり通っていたのではないか

 運動部は上下関係が厳しい
 それが極端に出ると
 指導者がカラスを白いといえば
 下はオウム返しに白いと応えるようになる

 監督 コーチなどの潰せという指示を
 力の限りを尽くして闘え
 という意味だったと弁解するが
 それならそう言えばそれですむ
 選手は精神的に追い込まれても
 いや
 追い込まれれば追い込まれるほど
 指導者が指示した言葉の真意を捉えて
 そのように振る舞う

 潰せ壊せは紛れもなく
 けがを負わせろ
 ということなのである
 壊し方まであるという

 相手チームをリスペクトし
 フェア プレーに徹し
 勝っても負けてもその健闘を称えあう
 高校野球の甲子園大会が観ていて爽やかなのは
 フェアプレー精神が根付いているからであろう

 敵愾心を煽られると
 対戦者に憎しみを抱くことで
 アンフェアなプレ―をする自分を許すようになる
 騙すと言ったほうが正しいかもしれない

 今
 社会の底流に寛容を捨て
 敵愾心を煽って差別化して敵視し
 叩き伏せようという風潮が
 広がっていく気配がある

 ヘイトスピーチの横行も
 あの人たちに負けるわけにはいかない
 と指さしをするのも
 その一端が表に片鱗を覗かせたと言える

 敵愾心は憎しみの行動を取れば取るほど
 イソップ物語の教えにあるように膨らんでいく

 敵愾心を振り捨てて
 共に健気に生きていく
 みんながそういう社会を目指せたら
 どんなに実りがあるだろう
 
 
 
 

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