月別アーカイブ / 2018年04月

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昨日の夕方から長崎にいる。
今日は仕事で西海市に入っているが
昨夜の紹興酒と料理はうまかった。
それはともかく
今の僕は足を痛めており
歩くのは少し苦痛で
長く歩くと疲労がきつい。

仕事のときはきつくても耐え忍ぶ。
好きなことを
仕事にさせていただいている喜びと
新しい出会いで得られる感動がある。
疲労の苦痛もどこかへ飛んでいる。

足を痛めてから
義理の付き合いが
いかに脚を疲労させるか身に沁みた。
精神的にも苦痛でストレスが溜まる。
症状の悪化にてきめんに響く。
不義理をするようになった。

3分歩けば着くところでも
惜しまずタクシーを使う。
そうして脚を労わることで
するべき忍耐がより楽しくなった。

楽しい友と飲み語らう。
その場まで行くのに混んでる電車に乗るのは
不要な忍耐でタクシーに乗る。

これは僕にとって不要な忍耐で
脚に故障がない人にとっては無駄になる。
人それぞれに必要な忍耐と
不要な忍耐は違う。
不要な忍耐を減らしていけば
有益なものをより多く
得られるはずである。

そういうことで忍耐はしない。
不要な忍耐を排するようになって
心身のリズムが整ってきた。










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これが琵琶だよ
と父が見慣れない楽器を指差した。
父が連れていってくれた蕎麦屋に飾ってあった。
ビワと言えば果実の枇杷しか知らなかった。

この琵琶をみて
そのときのことを思い出した。
この琵琶の持ち主と弾き手は
黒田拓さん

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先日 北海道のエヌ・ピュア健幸セミナーでの
講演&読み聞かせで
僕の語りに乗せて
琵琶を弾いてくれた。
琵琶の伴奏で童話を語るのは
初めてだったが
琵琶の音色に深遠なものを感じて
いつもより
物語世界が膨らんだようだった。


 10年余りで
 20種以上の転職を繰り返してきたから
 異色の会社に入って
 目を見開かされた思いになったことも
 戸惑いうろたえたこともあった。

 一応は普通の物販会社で
 泥棒会社でも詐欺会社でもないのに
 社員のみんなが平気で嘘をつくので
 入って面食らったことがある。

 アイデア製品を主に新製品を仕入れて販売していたが
 そういう製品のメーカーには
 すでに潰れているところもあって
 在庫が少なく
 故障しても修理できないことも多かった。
 飛び込み営業で成り立っていた会社で
 製品の取り換えや
 修理を依頼する電話がかかると
 
 お買い上げいただいたのは最後の在庫でした

 とまず答える。

 ただいま そのメーカーは制作を中止し
 欠陥を是正し画期的な製品にするべく
 研究試作をくりかえしております
 めでたく発売になったときには
 お買い上げいただいた製品と
 無条件で交換させていただきます
 それまでお待ちください

 と。

 画期的な改良新製品の発売時期を尋ねられると

 5年後です

 メーカーは潰れているので
 すべて嘘っぱちである。

 やや押しが弱い客からのクレームには

 その販売社員は3日前に辞めました
 そうですか
 そんなことを言いましたか

 などととぼける。
 確かに社員お出入りの多い会社だったが
 そばで当の社員がいて舌をペロッと出して笑った。

 電話でなくてクレーマーが乗り込んでくると
 社長が応対した。

 応接セットへ案内し社員注視のなか弁舌巧みに応対した
 社員がついている嘘の言い訳は
 この社長を見習ってのことだったか
 と納得した。

 1週間で辞めたが
 ずっといたら僕も嘘の言い訳を
 平然とするようになったかもしれない。
 トップが嘘をつけば
 その下の人達も嘘をつくようになる。
 いやな人は辞めていく。

 だから
 社員みんなが嘘をついて平気になる。

 いまどき
 こんな会社があるだろうか。

 下の者が平気で嘘をつくところは
 トップが平気で嘘をつくからである。
 これが真実。


 ちなみに
 風の便りで知ったことだが
 その会社はそれから1年も経たないうちに潰れた。

 

 
  

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