月別アーカイブ / 2018年04月


 失敗から学ぶことができるということは


 今どきの小学1年生でも知っている


 ということは


 失敗はいつまでも続かないということなんだ


 だったら 遠慮はいらねえ


 1000回ぐらい失敗を続けるつもりで

 
 思い切ってやりゃいいんだよ


 今度こそ失敗しないぞ


 などと及び腰でやるから また失敗だ


 でも 失敗なんか


 よし1万回でもこい


 なんて開き直っても


 10回も続かないぜ


 安心しなよ


 それより大事なことは


 失敗が続く前に持っていた自信を


 もう自信でなくなっているのに


 大事にすることなんだよ


 そんな自信はどん底へ突き落してやれ


 出直しにはそれがいちばん大事だぞ


 自信をなくしたなんて思うな


 自信を取り戻そうなんて思うな


 賞味期限がきてるんだから


 そんな自信はどん底へ廃棄しろ


 古い自信を捨てないから失敗が続くんだ


 失敗を続けて成功して


 新しい自信が付いたらそいつを太らせろ


 じゃ あと2,3回も失敗を続けたら


 新しいきみが覚醒するだろ


 期待してるぞ

 


 辞任した元財務次官のしらの切りようは
 この期に及んで というより
 度を過ごして子供まで呆れさせた。
 「あれで辞めておカネ貰えるの」
 と 知人の小学生の息子がつぶやいたという。
 教育への悪影響は
 これからジャブのように出てくるだろう。
 大会社の中間管理職が同じことをやっていたら
 懲戒免職は必至だろう。
 
 自衛官の三佐が国会議員に
「お前は国民の敵だ」
 と 罵ったという事件も
 三佐のほうは内部の調査には
 言った覚えがないと供述している。
 このままではうやむやになりそうだが
 面罵された国会議員がもし用意周到な方で
 待ってましたとばかりに
 着衣に忍ばせていたボイスレコーダーに録った
 音源を提出したらどうなるだろう。
 
 昔は口を閉ざしていた悪さが明るみに出て
 騒ぎになって事実であれば
 やったほうはそれを認めて謝るなり罰を受けた。
 明るみに出たら事実は認めざるを得ない
 という認識があった。
 つまり
 それだけの倫理観が世間に根づいていた。
 みんなが自己防衛のために
 ボイスレコーダーが外出時の必携品になる。
 そんな世の中がきたら息苦しすぎる。

 ただ 政界や メディアの人たちや
 それにかかわる人たちは
 必携品にしたほうがいいかもしれない。

 しかし
 一般世間はまだまだ健全で
 国会でしらを切る人たちに比べれば
 正直で穏やかで優しい。
 しらを切る人たちを真似て何かでしらを切ったら
 信頼されなくなり人間性を損なうだろう。

 いや
 一般世間もしらを切る人が得をするようになった
 という陰の声が聞こえた。

 それには聞こえぬふりをして
 最後は正直が勝つことを信じたい。

 一般世間からそれが失われたら
 人間社会の崩壊だから。
 
 
  


 きみは体験を勘違いしていないか。

   これで成功したから次もそれでいく
 そうすることで体験が生きる と。
 確かに次も少しの成功をすることはあるだろう。
 しかし
 3度4度はない人が殆どだ。
 なぜなら同じやり方で味を占めただけで
 成長していなかったからだ。
 たまたま網を打った柳の下にドジョウが沢山いて
 いっぱい獲ることができた。
 味を占めて2度目をやったら
 1匹ぐらいは獲れるかもしれない。
 殆どのドジョウはとっくに逃げ出している。
 
 なぜ最初はいっぱい獲れたのか
 なぜその柳の下には
 ドジョウが沢山いたのか
 最初の体験を活かして場所を変え
 網の打ち方も 網の種類も変えてみる。

 つまり
 体験を重ねながら研究し学んでいく。
 それが成長である。

 たまたまの成果に味を占めて
 学びがないまま最初のやり方を踏襲しても
 環境 状況は絶えず変化する。
 変化に対応できなければ
 新しい手に意味はなく
 ダメを詰めるだけに終わる。

 ダメ詰まりになると万事休すだ。
 そんな人生にならないよう
 体験を積み重ねながら
 その数の倍々ゲームで成長を遂げていこう。
 
 
  

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