月別アーカイブ / 2018年04月


 自信をなくしたのか。

 どんな自信か知らないけれど

 どんなことでなくしたのか知らないけれど

 解っていることはもういらない自信だっていうこと

 クヨクヨするな

 気を落とすな

 なくして正解なんだから


 それより新しい自信を作ろう

 きみがこれまでに蓄えた知識 知恵 スキルで

 可能なことをやってごらん

 新しい自信がすぐつくから


 自信なんてそんなもの

 なくしたら新しい自信に変えればすむ

 それが成長ということなんだよ 


 ツイッターを始めて

 そのうち誹謗中傷のツイートが飛んでくる

 動揺して反論すると

 2度3度 別方角からも飛んできて

 すっかり心を乱して

 自分のアカウントを閉鎖してしまう

 こういう人の悲鳴の理由は以下の1行で集約できる


 謂われのないことで何で中傷するの

 そう 殆どは謂われのない誹謗中傷だ

 どこの誰とも解らぬ者が

 闇から飛ばしてくる謂われのない矢

 だから 当たっても傷がつかない

 でも 謂われのない矢に反応して怯えると

 弱き者たちが四方八方から飛ばしてくる

 ダウンせざるを得なくなる


 謂われがないのだから何も怖れることはない

 そう心に決めるとかすり傷さえ負わせられない

 反応しない人へ

 誹謗中傷の矢は飛んでこなくなる


 リアル世界でも同じことだ

 謂われがなかったら

 どんな誹謗中傷も 罵詈雑言も痛くも何ともない

 いや リアル世界では謂われはあるかもしれない

 ただ それを責めるのに

 誹謗中傷 罵詈雑言を行ったら

 その段階で言った側の負けになる

 耐えていれば勝てる

 耐えるのに多少のマゾ性は必要かもしれない

 水圧の強いシャワーを全開にして浴びてみようか

 心地よく痛いだろう

 やがて それは快感になる

 誹謗中傷 罵詈雑言を浴びると

 そういうシャワーと同じ効用をもたらす

 心地よく痛いのだから

 蛙の面にションべン では困る

 耐える表情である

 人はその表情を不条理のものに屈しない強靱な意志の表れとして

 いたく感動するのである

 いいか

 誹謗中傷 罵詈雑言は悦びを隠して喜んで浴びろ

   

 まだ若いけど

 きみはまともな世界で働いているんだろ

 だったら いいか 悪評を怖れるな

 歓迎しろ

 悪の世界でも悪名は瞬く間に知れ渡る

 そして 悪名 つまり 悪評の高いほど

 いい仕事が回ってくるし

 配下も腕のいいのが集まってくる

 おんなじなんだよ いずこの世界もさ

 
 きみはきみの悪評を聞いたことがあるのか

 ほう あるのか それは感心だ

 で その中身は?

 
 いいことは何でも自分の手柄にするやつだ


 っていうのか

 上等な悪評じゃないか

 
 そのケースを1つ教えてくれないか

 
 あるとき 上司の係長が得意先から戻ってきて

 向こうの責任担当者が

 あなたの部下のAさんのことをうちの社長が褒めていたよ

 と言ったので大変驚いた

 どういうわけなんだ

 と説明を求めた

 
 Aさん つまり きみはその得意先のビルのエレベーターで

 そこの社長と乗り合わせ挨拶したというのか

 会社概要で社長の顔写真は見ていたし

 社是も読んで覚えていたので

 覚えていたとおりに言って

 いい言葉ですね と褒めたんだね

 係長はそこの会社との懸案の案件がまとまりそうだ

 と満足そうな顔をして

 きみのおかげだ 有り難う

 と頭を下げたって!
 
 実は係長が責任担当者で

 きみは部下の担当者としては3人目だった

 前任の2人は苦手にしていた得意先だったんだね

 当然 その2人にしてみれば

 自分たちがその得意先という畑を耕したからいい結果が得られた

 と思うだろうね

 悪評の火元はその2人だ

 悪評が立ったのはきみの能力への評価なんだよ

 正確に言えばその裏返しだ

 社員2000人の会社の社長の顔を

 写真ながらよく記憶していて

 社是も頭に入れていた

 そのきみの才能と努力がものを言ったんだ

 こういう悪評がこれからもどんどん出てきたら

 きみは間違いなく出世頭になる


 トップになったら

 社員に対しては仏になれよ

 対外的には悪評を立てろ

 
 忘れるなよ

 
 

 

 
  

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