月別アーカイブ / 2018年03月

きみが20歳の頃は
酒を無理してやっと飲んでいたよ。
それが20代半ばを過ぎて
味を知って飲むようになった。
酒品がいい酒のみになるだろう。
豆腐餻を旨そうに口にしていた。
この前は酒粕を直接パクパク食べていたし
発酵食品のよさを心得つつある証拠だな。
発酵食品の旨さは心身が求める。
心身にいいからなんだよ。

ところで
人間も人生という発酵工程を経て
ちゃんと発酵できるかどうかなんだ。
仕込みから始まって
色々な工程を慌てずたゆまず経ていけば
個性が発酵して
それぞれに味わい深い人生になる。
慌てて1つの工程をうわべですませ
次の工程に進んでも
けして発酵しない。
腐るんだよ。
折角の個性が腐臭を発し人は遠ざかる。

きみにはもっと酒の味わいと
発酵食品の旨さに通じてもらい
自分の人生自分を発酵させて欲しいんだよ。

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浜松へきて時間が空けば
駅構内の昼間からやってる
🏮居酒屋に入ります。
黒はんぺんのおでんを肴に
地酒を常温で飲むのです。
吟醸酒を冷酒で飲むじゃなくてね。

これがこの店でのこだわり
とか言っても
この20年間にまだ3、4回しか入っていませんが。

ところで
小学高学年頃から戦国時代が好きだった
僕は今川氏滅亡後の徳川家康が
本拠にした浜松城をたびたびイメージして
寝についたものでした。

三方ヶ原の合戦で敗れ
城へ逃げ帰り城門を大きく開いて
篝火を盛大に焚いて
さあ どうにでもなれ
と畳に大の字に寝た徳川家康になりきり
武田勢が乱入してくれば
それまでの武運だったのだ
と腹を切るつもりでした。

岡崎城の長男信康にも思いを馳せ
その母築山御前と
最後の別れになる場面を作り
信康になりきり
畳に額がつくほど平伏するかどうか
つかの間 悩んだものでした。

いやいや
戦国の世から現代の今に時間を戻しましょう。
明日おいでくださるみなさん
明日は個性あふれるバイオリン ピアノ等の
奏者が紡ぎ出す音色に
物語の展開を託して
読み語りをさせていただきます。

ご期待ください。



居酒屋

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東京駅で深川弁当を購入して食べるのは
7、8年ぶりかなあ。
空腹だったので
ガツガツ半分ほど食べて気がついた。
昔の深川弁当に比べて
飯の量は1・5倍以上あるぞ
アサリの数もはるかに多い。
さらに
アサリの個体の大きさが
昔を圧倒している。
昔のむき身は痩せていて小さかった。

この変化は日本人より大食の
外国人観光客の増加に対応してのものか。
値段も上がっていて
昔は7、800円だったのに
今は1200円。

うーん🤔少し余した。


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