月別アーカイブ / 2017年09月


 内閣府の昨年9月の調査では

 15歳~39歳のひきこもりが

 全国で約54万人に上るという。

 推計ながら

 衝撃的な数字である。

 もう1つ驚きを隠せないことは

 その約35%が7年以上もひきこもっている

 という事実である。

 
 ひきこもりについては

 共同通信のアンケート調査によれば

 21都道府県が独自に

 実態調査などに乗り出している。

 このうち 

 茨城 山梨 島根 佐賀 長崎の調査では

 40歳以上のひきこもり数が

 39歳以下のそれを上回っているという。

 40歳以上は経験 能力が高く

 言ってみれば

 現代日本を牽引している世代である。

 また 15歳~39歳の年齢層で社会人世代は

 軽く過半数を超えるのではないか。

 ということは

 ひきこもっている社会人世代が

 働き出せば

 社会に貢献する大きな力になる

 ということである。

 
 ひきこもりの人達の

 何人かと話をしたことがある。

 殆どが働きたい意思を持っていた。

 2,3の職を体験した人もいた。

 概して高学歴だった。

 パソコンや

 オーディオ機器に習熟している人達が多く

 仕事経験以外のことでは

 働いている人達以上に

 知識や 情報を持っていることがある。

 この人たちの多くがなぜひきこもっているのか。

 簡単に言えば

 人間関係になじむことができず

 苦手なのである。

 苦手なことを得手にしろと言ったら

 更に苦手になるだろう。

 
 この人たちは働けば有用な働き手になり得る。

 ならば 在宅勤務でその能力を引き出し

 社会に貢献して貰ったらどうか。

 自治体や 体力のある企業が

 真剣に考えれば

 その道筋を作ることができるのではないか。

 充分に考慮して

 その道筋を開いてほしい。

 

 

  



  希望なんて

  おおそれたもんじゃないよ

  持ったって

 すぐなくすこともあるんだから

 会社にちゃんと勤めてさ

 3度の食事もできて

 たまには同僚と飲んで

 先輩につきあって

 日々大過なくて過ごせてる

 それってみんな

 そうなりたいと思っていたことだろう

 恋人がほしいって

 それが希望なんだよ

 明日にも出会いがあるかもしれない

 恋人がほしいなんて

 思ったことも忘れてる

 希望が叶えられたから

 忘れるんだ

 そのときはまた

 別の希望が生まれてる

 そういうことだから

 難しく考えなくていいの

 欲望があれば

 希望は生まれる

 でもね

 ときには希望のハードルをあげようか

 もう少し実力をつけて

 たとえ1人2人の後輩でもいい

 うまく導けるようになりたい

 と

 もしかしたら

 漠然と思ったいることかもしれない

 明確に意識してみようか

 それが希望だよ

 芯に目標を置いた

 今までよりも

 輝いている希望なんだよ


 きっと 今度は大丈夫
 
 駄目だったら

 きっと きっと 今度は大丈夫

 また駄目だったら

 きっと きっと きっと 今度は大丈夫

 またまた駄目だったら

 きっと きっと きっと きっと 今度は大丈夫

 またまたまた駄目だったら

 きっときっときっときっときっと 今度は大丈夫

 またまたまたまた駄目だったら

 めげずに きっと を重ねていこう


 いつかはできる

 凄い自信がつくよ

 
 駄目でも前へ

 駄目でも前へ

 これがいちばん基本 肝要 成功のもと


 小4のとき

 クラスの男子で逆上がりができないのが

 2人

 1人は僕だった

 父が庭に僕用の鉄棒を作ってくれた

 僕は きっと今度は大丈夫

 と呟いては土を蹴った

 そのうち

 きっとを数えて重ねるようになったけど

 30回重ねて それを呟く限度にして

 100回も200回も兼ねさせるようになった


 2か月目に入った頃かな

 きっとを30回呟いて

 今度は大丈夫と
 
 軽く土を蹴った

 グルンと何かに引かれるようにして

 体が回った

 バンザーイ!!!


 以来

 何かに挑戦するたびに

 きっと きっと~~~~~~~~~

 

 
 

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