月別アーカイブ / 2017年05月


 困難が困難に見えなくなるんだよね

 困難を乗り越えた人の多くが言っている

 精神を集中すると

 そう見えるのかもしれない

 じゃ どうやって集中するんだ

 そういうことになる


  いくつもの困難を乗り越えて

 大成した人がこういうことを言ってる

 小学校のときの跳び箱なんだよ

 それまで跳び越えられなかったから

 難しいな

 と思ったら成功しないんだ

 失敗して足挫いてもやだな

 といった迷いも起きて

 ドスッと

 跳び箱にまたがっただけで終わった

 自分の番が回ってきて

 跳び箱をにらんだときは

 自分と跳び箱だけの世界になった

 跳び箱が低く見えた

 助走に入ったら

 自分が走ってるような

 感じではなかった

 何だ

 と思ったときは跳び越えていた

 
 その人は集中力が自然に出た

 という言い方をしていた

 困難は越えられないんじゃない

 越えられるからあるんだ

 人生の道が平坦だったら

 無難だけの人生になってしまう

 ハードルを作って跳び越えさせて

 成長させ更に先のハードルを跳ばせる

 それが困難なんだよ

 それまでに培った

 力のすべてを出せば

 必ず乗り越えられる

 そういうことなら怖れはなくなり

 無心にぶつかっていけば

 必ず乗り越えられるはずなんだ

 だから 困難に怯むな

 必ず乗り越えられるものだ

 と信じてぶつかれ

 楽じゃないことは確かだが

 本気を出せば乗り越えられる

 それが人生の困難なのだ
 

 


 今 何かに燃えてるか

 若いんだから

 青春だから

 心と体を躍動させるものに燃えて

 とても当たり前なんだ

 ごく自然なんだよ

 サッカーに燃えてもいいだろう

 世界を代表するプレーヤーになる

 それでいいんだよ

 燃えて燃えて燃えて

 まるで届かなくても

 別の道でサッカーで鍛えた

 スピリットと持続力を活かし

 その道を登りつめていく

 余熱はそれだけの力を持っている

 紙ヒコーキの滞空時間の世界記録を作る

 と燃えて燃えて燃えて

 その世界新記録は叶わなかったけど

 気がついたら宇宙飛行士になっていた

 余熱なんだよ

 青春の余熱はそれだけ凄いんだ

 燃えて燃えて 萌えて

 さらに燃えても

 燃え尽きることはない

 その後の人生を築く余熱を貯めている

  青春を不完全燃焼で終えると

 殆ど人生も不完全燃焼になる

 だから 燃えろ

 今を燃えろ

 そのために青春はある


 
_var_mobile_Media_DCIM_101APPLE_IMG_1299.JPG

 おれは絵本「ばっちゃのコグマ」志茂田景樹 文  木島誠悟  コミニケ出版  のコグマだけど

 名前はまだない

 そんなことはどうでもいいけど

 最近の大人は

 子どもに学んだほうがいいんじゃないかなあ

 この絵本でも田舎で育って

 東京の幼稚園に通いだした子どもが

 訛りがあるので意地悪されるんだけど

 最後は仲よくなって

 友だち同士になっちゃう

 まっ いろいろおれに相談するんだけど

 子どもが何でも相談できる

 お父さんお母さんだといいなあ

 おじいちゃんでも

 おばあちゃんでも

 いとこの大学生でもいいんだよ

 おれはそんな役回りなんだけどね

 
_var_mobile_Media_DCIM_101APPLE_IMG_1300.JPG

 子どもは素直で変な先入観がないから

 喧嘩してもね

 自分の非にお互いに気づく

 すると

 仲直りするのに

 何のわだかまりもないんだよ

_var_mobile_Media_DCIM_101APPLE_IMG_1296.JPG

 今時の大人のほうが

 よっぽど幼稚だぜ

 お互い自分の非に気づいていながら

 譲りあいをしないだろう

 気づけば気づくほど

 後に引けないって感じになる

 それが今の大人社会だよ

 その悪しき大人社会の習癖に

 小学高学年あたりから

 染まりやすくなるのが悲しいなあ

 大人がもっと自分を律しなきゃ

 人間なんだから

 

↑このページのトップへ