月別アーカイブ / 2017年05月


40代後半の奴なんだが

30代の初めにね

 学生時代からの親友と

 憎悪を拳にして殴りあうような

 喧嘩をして絶交した

 原因については触れない

 特定される惧れがあるので

 
 その彼がね

 10年経って考えを改め

 両者に共通の友人から

 元親友のメールアドを訊いて

 仲直りを申し入れた

 ところが

 返ってきたメールには

 ただ一言

 不倶戴天の敵!


 これじゃ取りつく島もないだろ

 元親友は

 それからまた10年も経って

 難病に侵された

 2年後 息をひきとった

 彼はためらいながら通夜に行った

 追い返されるかもしれないからね

 しかし 

 遺族は恐縮して彼の弔問を受け入れた

 ばかりか 未亡人は

 元親友になり代わって謝った

 こいつはきっとくる

 きたら謝っといてくれ

 彼の名を挙げて

 と未亡人に言い残していたんだね

 気にかけていたんだよ

 とてもね

 どっちも心の底では和解をしたかった

 そういうもんだよ

 だから

 先に早く和解を考えたほうがいいのだ

 肝に銘じておいて欲しい

 

 
 


 結婚を人生最大事のように思うなよ

 それは違う

 引く手あまたなのに

 チャンスはいくらもあったのに

 シングルでいたい人が今は多い


 人は1回 勝負する

 これは負けてはならない勝負だ

 なぜ負けてはならないか

 人は失敗を積み重ねて成長する

 だから

 失敗を積み重ね 学んできた人は

 ある程度の地位や

 財産を築いている

 よし いけるぞ これでいこう

 というものができたときに

 少しいい気になって

 新しいことに挑んで挫折する

 それからなんだよ

 立ち直って1から出直そうという人は

 大きく成長している

 着実に1から築き上げて

 挫折直前の状態も超えて

 もうこのままでいけるな

 という自信がみなぎったときに

 行く手に立ちはだかるものが現れる

 人は1回勝負する難関が現れたんだ

 ここで下りてもいいんだよ

 平凡に生きるのに必要なものは

 すべて身についたはずだから

 もう失敗はない

 ただ 平々凡々は願い下げで

 名声も地位も名誉も手中にしたい人は

 何としても乗り越えなければならない

 正念場 一世一代の勝負どころなんだ

 これを乗り越えれば

 もう失敗も挫折もない

 さて きみはどうする

 勝負に出るか

  それが正解だ

 失敗を積み重ねてきて

 挫折も味わい

 不動のものを築いたきみには

 全力を出し切れば

 乗り越えられる

 その理由は

 人は1回勝負するの勝負だから

 負けはないということなんだ

 負ける人は下りて平凡を選んでいる

 クラーク博士の言うところの

大志を抱いているのなら

 その人生に必ずある

 それも30代4代のうちに訪れる

 この勝負どころを見逃すなよ

 


 

_var_mobile_Media_DCIM_101APPLE_IMG_1227.JPG

 なぜだかわからない

 だけど

 見ていたい

 ずっとずっとずっと

 この世がある限り

 ともに地球にいる限り

 きみがどんな変貌をとげるのか

 モンスターか 亡霊か

 なんでもいいんだ

 おどろかないから

 おどろきたいから

 ほんとは好きだから

 ずっと見ていたい

↑このページのトップへ