月別アーカイブ / 2017年01月


 民主主義が基本ルールの

 自由主義世界では

 多国間協議や

  協定によって弱小国も

 自国の立場を保障される。

 しかし

 往年以上の強い米国

 富み栄える米国を目指す

 トランプさんは

 何でもサシで

 つまり

 2国間交渉で決めたいらしい。

 2国間ということになれば

 強者の強弁が通るのは

 当たり前である。

 弱者は強者のお情けにすがり

 かっこをつけてもらうことになる。

 要するに

 これはヤクザの論理である。

 2国間交渉を断る力は

 日本にはない。

 大きな言い分を振りかざされ

 お情けにすがらざるをえない。

 トランプさんのやり方を見て

 プーチンさんも

 トランプさんが出てこない地域では

 強弁を通そうとするだろう。

 世界はあからさまに

 力にものを言わせる時代に

 入ろうとしている。

 


 江戸の消費経済の活気は

 宵越しの銭は持たねえ

 という江戸っ子の気っぷにあった。

 1億総中流化と言われた時代の

 消費経済を担ったのは

 中流下層の大団塊

 つまり

 活発に消費した庶民層だった。

 何しろ20代のアパート住まいの

 ニイちゃんが

 マイカーを持った時代だぜ。


 今は格差が進んで違うだろ

 困窮層が底辺で団塊をなしている。

 その上の層だって

 子育てしながら

 カツカツの生活をしている。

 月末の金曜日を午後3時に終わっても

 消費は増えないよ。

 むしろ

 1円でも安い買い物をするための

 時間にあてるだろ。

 時給でやってる人は

 収入が減る。

 困窮層を含む庶民の

 収入が上がらない限り

 消費は絶対増えない。

 きっとこんな噴飯物の

 制度を考えた人たちは

 庶民感情に疎いんだろうね。

 


 みんな希望を持ちづらいんじゃないかな

 先が見えづらいもの

 不安ばかりが先に立つ

 東京直下型だって

 東南海地震だって

 明日きたっておかしくないだろ

 世界情勢だって混沌としてきた

 何だかポピュリズムの

 うねりが起こってる

 アメリカ第1主義の

 トランプさんのやり方は

 アメリカ至上主義につながる

 それにヨーロッパを中心に

 波動を始めたポピュリズムの波が

 どんな反応を起こすか

 1歩間違ったらアブナイよ

 今の世界

 自分の周りに戻ってみてもさ

 どう生きていいの かだろ

 だからと言って

 投げやりになる必要はないな

 趣味でも何でもさ

 楽しいことはやれてんだろ

 それでいいんだよ

 将来が見通せないんなら

 3年先

 1年先

 半年先でいいから

 希望を持って生きようよ

 それでいけたら

 また3年でいいんだよ

 明日のことは誰にも解らない

 だから希望を持って

 明日になったら

 おう じゃ

 あしょたにきぼうをもつぞ

 でいいんだって

 

 

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