月別アーカイブ / 2017年01月


 
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心そのものは変えられない

 それはきみの個性の器だから

 ただ

 その器の中で沈滞している

 気は変えられる

 もう飽きていないか

 変わりばえしない自分に

 リスクを怖れて

 飛びだせない自分に

 
 沈滞した気を

 濃縮して超小型の

 弾道ミサイルの燃料にして

 きみの意識圏外に発射しよう

 心の器は喜んで

 発射口を開いてくれる

 心の器は内なる革命を求めている

 きみに足りなかったものをだ

 正しく過激にやれ

 誠実に爆発しろ

 自分のため みんなのために

 炎のように奔れ

 さあ 変わろう

 今年がラストチャンスだ

 
 

 

 


 正月は晴れ着の人が多いねえ

 表情も晴れ晴れして

 見ているこっちも

 気持ちが晴れる。


 そういう飾り方ならいいんだよ。

 きみはどういう飾り方をしている?

 先日の同窓会で

 名刺を故意に忘れて

 貰うだけだったって!

 なぜ故意に忘れたの?

 みんな肩書がついてるのに

 きみの名刺には

 肩書が入っていないって!

 きみは大手出版社で

 編集の仕事をしているんだよね。

 月刊誌を作ってるのか。

発行部数50万部か。

 ゴールのない出版不況の中で

 その数字は凄い‼︎

 その編集部で正規社員数は13人

 編集長、副編集長が各1人いて

 次長という肩書のデスクが2人か

 次がきみなんだね。

 肩書がつかなくても

 ヒラのトップじゃないか。

 出版社は大手と言っても

 一般会社に比べると

 規模が小さい。

 編集長は大手の一般会社じゃ

 部長相当だろう。

 35歳なら普通は

 係長ぐらいの肩書はついてる。

 企業によっちゃ

 課長だろうね。

 それで名刺を故意に忘れたのなら

 恥ずべき飾り方じゃないよ。

 よーしと発奮するだろうから

 卑下しなくていい。

 きみは一般会社なら

 係長以上にはなってるもの。


 ただね

 肩書のつかない名刺を堂々と出し

 きみのやってる仕事を

 アピールしてほしいな。

 その月刊誌を読んでる

 同窓生は多いんだから。

 

 

 


 
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 若い人なら

 新鮮な驚きなのだろう。

 住宅街で門松を見ることは

 少なくなったし

 見かけても

 先を鋭利に削いでいないものが多い。

 写真のような本来の門松を見たら

 一瞬 危険物視して

 その鋭利な部分を

 凝視するかもしれない。

 終戦時 5歳の僕には

 危険物ではなく

 銃後の国民の決戦武器である

 竹槍を思い起こさせる。

 戸数20戸余りの

 旧国鉄官舎に住んでいたが

 官舎は100本を超える

 竹槍で武装していた。

 各戸で2、3本常備し

 詰め所にはつねに数10本が

 ズラリと立てかけてあった。

 あれ

 鋭利に削いだところを

 少し焼くんだよね。

 焼かないと そこから腐る。

 だから

 その部分はうっすら黒ずんでいた。

 藁人形を作って

 竹槍で突撃する訓練を

 14、5歳の少年も含めて

 しょっちゅうやっていた。

 「鬼畜米英の奴ら きたら芋刺しだ!」

 何て張り切っていた連中が

 玉音放送を聞いたとたん

 「進駐軍がくる前に燃やせ」って

 先端を切り落として燃やした。

 大人ってこんなん

 って

 僕ら物心ついた子供は

 みんな醒めた目で見ていたと思うよ。

 先を落とせばただの竹の棒

 物干しや 花壇の垣や

 鶏小屋の建材に転用されたね。

 これこそ正真正銘の平和利用だった。

 核兵器の根絶が実現したとして

それの平和利用ってあるんだろうか。


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