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この講演の参加者は

 殆どが小中学生でしたので

 床に降りて話したかったです。

 テーマはいじめでした。

 自分の体験を通して

 負けるなよ

 と励ましてくれる

 友が1人でもいれば

 そして

 怖れるな

 と自分を鼓舞して

 開き直れることができれば

 いじめを脱出できる。

 そう強調しましたが

 いじめを受けている子供の心に

 少しでも響いてくれたら

 嬉しいです。


 ところで

 話は変わりますが

 大学生を含めて若い人で

 友達ができないことを

 悩みにしている人が

 思いの外に多いようです。

 友達はできるできないの

 問題ではないのですが

 あえてできるできないで

 話してみたいと思います。

 友達がほしい

 といつも思っていると

 それが顔に出るのですね。

 友達ほしげな顔になる。

 魅力がないんですよ。

 誰か友達になってくれないかなあ

 って近づいてこられても

 貧乏神に寄ってこられたようで

 みんな離れていく。

 それでも友達になろうってやつは

 何かの下心を持っているだろうね。


 視点を変えて

 友達になりたいなあ

 って思うのはどんな人だろう?

 自分を出して率直で

 他人に優しくて

 言動が明るければ

 友達になってもいいな

 と思う。

 ある人は自分にないところを

 持っているので

 ある人は自分に近いものを

 持っているので

 とそれぞれに

 友達になりたい理由を語るだろう。

 つまり

 魅かれるからなのである。

 そして

 向こうも魅かれれば

 友達関係が成立するだろう。

 つまり

 ざっくばらんに自分を出すことで

 互いに魅かれあうものを感じて

 気がつけば友達になっている。

 だから

 飾らない自分がネクラであっても

 それはそれでいいのである。

 そういうタイプに

 魅かれる人がいるし

 魅きあえばいいのだから。

 いずれにしても

 友達ほしい

 では駄目なのである。


 

 

 

 

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