月別アーカイブ / 2016年12月

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 ということで

 まずは初ミカンして

 文春砲でも読もうかと

 目次を見る限り

 文春銃ですが


 それでその用意をして

 
 1年の大計を立てよう

 という人もいるのに

 おそろしく心小さき

 元旦の始まりか

 何という詰まらぬ元旦の始まりか


元旦の朝の空爆に怯え

 1年の始まりの朝食の

 算段さえできない人々がいるのに

 そのことを対岸視する後ろめたさを

 覆い隠すために

 トランプ大統領誕生後の

 世界情勢の予測を1人語りしながら

 初ミカン

 初文春銃をいじるくせに


 太平楽このうえなし  ああ
 

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 美しいよ

 いつ どこで見てもね

 でもね

 三十秒も見てると

 胸が傷むんだよ

 感傷とも違うんだ

 そんな甘いもんじゃない

 ずっと前にね

 何か知らない間に

 もしかしたら

 前世に

 こんな美しい夕焼けどきに

 何かとんでもないことを

 しでかしたような

 原罪なのかな 僕の

 
だから

夕焼けに背を向けて

 負われ〜て見たの〜は〜いつの〜日〜か〜

 って口ずさむんだよ

 暗くなるまでね


 常に2番手を目指すって

 まだ若いのに珍しいね。

 褒めているんだよ。

 普通はその力もないのに

 トップを目指すだろう。

 そうか

 お父さんの影響か。

 お父さんは中堅の会社に入って

 トップに成り上がったんだ。

 しかし

 腹心の幹部に裏切られて

 失脚した。

 その後にトップに立ったのは

 社歴はお父さんより古い人で

 2番手でいいよ

 が口癖の副社長だったんだね。

 敵がいなかったから

 結果的に10年も社長をやった。

 お父さんが

 野心家になるな

 常に2番手を目指せ

 ときみに口癖のように言ったわけは
 
 野心を持って早くにトップに立った

 自分が舐めた辛酸を

 きみに舐めさせたくなかったんだよ。

 2番手というのはね

 表に対する裏ということで

 目立たないが

 大切なものがあるところなんだ。

 帝がいらっしゃるところを

 内裏と言ったし

 奥まったところだから

 当然 大事なものが存在する。

 江戸城の大奥もそうだしね。

 何かの 緊急時には

 必要なものは裏から出てくる。

表通りより裏通りに

格式高い老舗が残っているしね。

裏 つまり2番手は

 ここぞというときに出番がくる。

 お父さんはきみの将来に期待して

 2番手を目指せ

 とはっぱをかけたんだと思うよ。

 

 





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