月別アーカイブ / 2016年11月


 
 何で不安なんだろう?

 初恋なら不安よりも

 ときめきが優るから

 不安につきまとわれないだろう。

 恋のために恋をしている

 病的な恋の遍歴者も

 不安はないだろう。

 恋モドキだから

 いくらでも遍歴できるし

 不安のうまれようがない。


 過去に2つ3つの恋をした人で

 新しい恋を始めた人に語りたい。

 漠然とした不安かもしれない。

 しかし

 突き詰めれば

 不安のもとに行き当たるだろう。


 1つは結婚願望が

 強く芽生えている場合だ。

 この人と結婚にゴールイン

 できるだろうか。

 それは不安のもとになっている。

 恋愛と結婚は

 近しい事柄に見えて

 まるで別ものの事柄なのだよ。

 恋愛が結婚に結びつく例は多い。

 多いけれども

 たまたまのことなのだ。

 好きあっていることに

 変わりはなくても

 途中で2人が自分たちの

 将来のことを考えて

 合意に至ったということになる。


 恋は今なのだ。

 今をお互いに共有しあって

 歓喜できればいい。

 結婚願望に不安のもとがあれば

 それは別もの

 今はこの人と恋を完ぺきに

 貫こう

 これが正しい。



 もう1つの不安のもとは

 もしかしたら

 この人にも裏切られるのではないか

 それが不安のもとになっている。

 過去に裏切られたことが

 トラウマになっている。


 裏切られてもいいではないか

 今がすばらしい時間であれば

 恋を成就している

 という至福の感動があれば

 裏切られてもいいではないか

 裏切るより

 裏切られたほうがいいんだよ。

 裏切る癖がつくとね

 恋モドキばかりの恋の遍歴を

 するようになる。

 裏切られたっていい

 本当に好きになると

 そういう気持ちになる。

 裏切られたっていい

 という気持ちになれれば

 裏切られないよ。

 素敵な相手を得た証拠だ。

 たとえ別れのときがきても

 お互いの心に

 真心の結晶を残しあっている。


 別れなければ

 結婚にゴールインだ。


 だから

 不安は封印して

 共に今このときを

 強く強く共有できて

 感動があれば

 素晴らしい恋をしている

 と自信を持っていい。
 

 

 

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 月見草が似合う

 と言ったのは

 太宰治だけれど

 この富士には

 何を出したらいいのだろう。

 この写真は大月市にある

 岩殿山から友人が撮ったもの。

 岩殿山は武田家の重臣

 小山田氏築城と伝えられる。

 信玄  勝頼の2代に仕えた

 小山田信茂は

 織田氏の甲州征伐が始まり

 勝頼主従が信茂を頼ると

 裏切った。

 信長は主家を裏切った

 信茂を許さず

 捉えて肉親もろとも

 殺戮した。

 そうした戦国の興亡も

 富士は何事もなかったように

 見下ろしていたのだろうか。

 確かに言えるのは

 富士には

 血なまぐさいものは

 たとえ一滴でも

 似合わない

 ということである。

 



  なにごとにも

 とは大袈裟じゃないのかな

 きみをよく見ている人が

 言ってたよ

 根気よくやっていて

 誠意がこもっているって

 早く仕上げた人のは

 すぐダメになったって

 
 地域のボランティアで

 施設の庭の花壇の補修をやって

 1人コツコツ

 時間をかけていたのを

 施設長が見ていたんだよ

 職場でも

 同じように丹念に

 やってるんだろうね

 いや

 職場でやってるように

 ボランティアでも

 やったってことだよ


 今の会社は特に

 効率を重視する

 でも

 長い目で見ての効率もある

 手早くやっても

 後になってボロが出るんじゃ

 本当の効率は低いってことなの

 ちゃんと見ている人がいる

 今のままのきみを通せばいい

 10年後にそうだったのか

 ときみ自身が納得できるから

 

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