月別アーカイブ / 2016年11月


 やっぱり

 あなたしかいないわ

 というのが

 彼女の口癖なんだ。

 きみの友人で

 彼女の彼氏らしい人を

 知っているのがいて

 その経路で

 彼女はその人にも

 やっぱり

 あなたしかいないわ
 
 とデートのたびに言ってる

 って解ったんだ。

 その人がのろけて

 きみの友人に話したってことか。


 それじゃ90%二股かけられてるよ。


 そのセリフのやっぱりは

 彼女を信じているならば

 絶対あなたしかいない

 と強調されたように聞こえる。


 でもね

 心理的には

 やっぱり にホンネが出ている。

 彼女は無意識に

 きみとその人を比較し

 かつ

 両方を持ち上げている。

 つい やっぱり を使いながら

 あっちにもこっちにも

 いい顔をしているんだと思う。

 三股四股をかけてるかもしれないな。

 単に打算的に

 二股をかける女なら

 最終的にはどちらかを選ぶ。

 そういうタイプならまだしも

 ただ二股三股かけるのを

 楽しんでる女のような気がする。

 別れたほうがいいね。

 今 心外そうな顔をしたね。

 いいよ

 まだつきあいたいんなら。

 今 無理に別れさせても

 きみは苦しむ。

 でも

 しばらくして彼女の裏面に気づく。

 それからのほうが

 あきらめをつけやすいだろう。

 勉強したと思えばいいからね。


 

 
 


 
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 この時期に多い

 人権啓発講演会の会場です。

 
 講演に先立ち地域の小中学校の

 人権啓発活動の発表や

 人権作文の入賞者の

 表彰が行われる。

 座席の大半は

 地域の小中学生で埋まりそうである。

 ウイークデーの午後なので

 高齢の方々も

 かなり きてくれそうである。

 そういう予備知識を

 頭に入れると

 講演開始後の情景が浮かんでくる。

 中1時のいじめ体験を

 話し始めて

 3列目の左通路近くの席の子が

 不意に身を乗り出した。

 いじめを受けているんだな

 でも

 あの感じはそれほど深刻ではない

 とか

 勝手な想像なのだが

 実際の流れも

 似たような感じになる。

 無意識に

 その流れへ

 持っていってるのだろうか。

 会場の下見から

 講演会というドラマが始まる。

 常に初演にして

 同じドラマの再演はない。


 
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 笑っていいとも の

 レギュラーになって間もなく

 別の局の某番組にゲスト出演した。

 年若い6人グループの1人1人と

 ガラス越しのキッスをした。

 人気沸騰中のSMAPだった。

 そのときの10代20代30代が

 SMAPフアンの中核だとしたら

 今は30代40代50代である。

 1人途中でオートレーサーに転身し

 5人になったが

 5人になってそれぞれの個性が

バランスよく 弾きあって

 見る側からすれば

 大変痛快味が出た。

 SMAPは茶の間の

 必需品になった。

 家族みんなが

 それぞれにそれぞれを

 贔屓にして団欒の要になった。

 やがて

 個の時代になって

 SMAPのフアンも

 メンバーの誰かを

 強く贔屓にするようになった。

 SMAPが個として登場すれば

 そっちへ移り

 グループとして登場すれば

 他の4人を贔屓の個の

 ライバル視するようになった。

 しかし

 これだけ

 それぞれの個性が際立てば

 個としてそれぞれが

 自分を活かして活躍できる。

 解散騒動は

 そのきっかけであって

 それぞれが個として

 本格的な巣立ちを迎えた

 と捉えていいのではないか。

 さて

 これは僕の勝手な推理だが

 メンバーの1人は

 全く違う世界へ旅立ちそうだ。

 音楽芸能以外の才能が

 埋蔵されていると見た。

 すると残るは4人

 この活躍が際立ったら

 ♦️は誰

 ♣️は誰

 ❤️は誰

 ♠️は誰

 と当てはめてみるのも

 興味津々だろう。

 SMAPは個になって進化する。

 妄想も含めて個々の活躍を確信し

 虚空を睨んだしだいである。

 

 

 

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