月別アーカイブ / 2016年09月


 テレビ対決で

 クリントンさんも

 トランプさんも

 相手に新たな事実を

 突きつけられなかった
 
 予備選のときから

 憶測も含めて

 いろいろ

 取り沙汰されていたことを
 
 ぶつけあった印象だった

 相手の失言を

 引きだすこともできなかった

 特にトランプさんは

 失言が普通の発言のようなもの

 よほどの失言でなければ

 聞き過ごしてしまう


 まあ5分と5分だったんじゃないの


 ただ

 とても気になったことがある

 それはクリントンさんが

 不自然極まりない

 作り笑顔を終始絶やさないよう

 心がけていたこと

 それともう1つ

 トランプさんの発言に

 大きく何度もうなずきながらの

 したり顔である

 解ってるのよ解ってるのよ

 そんなことは

 すべて解ってることだから

 と言っているようで

 大変な上から目線だったこと

 あっこれだな

 彼女が嫌われている理由は

 とピンときた


 トランプさんには

 野卑さは感じても

 上から目線は感じなかった


 テレビ対決はあと2回ある

 今後もあの作り笑いと

 上から目線が出ると

 クリントンさん

 ヤバいんじゃないの

 
 

 

 


 読み聞かせで訪れた

 小中学校の先生たちは

 元気にあふれて見えても

 疲れているんだろうなあ

 職務分掌という

 雑用がとても多い

 職員室に残って

 夜遅くまで仕事をしていても

 早く退出した先生たちに

 気を遣うので

 帰宅して続きを行う

 テストの採点などもそうだし

 問題を抱えた児童生徒の

 家庭訪問だってそうだし

 疲れるよねえ


 いつか駅のホームで

 声をかけてきた人がいる

 読み聞かせで訪れた

 小学校の先生だった

 「体調を崩したんです。
  あのー、心のほうの…」

 まだ若い先生は

 通院しながら

 新しい職場に通勤している

 と言った

 教職に関係ない職場だった


 地元のコミセンで催した

 読み聞かせイベントに

 車で2時間近くかかる

 G県の奥地から駆けつけた

 休職中の先生がいた

 やはり

 心の病だった

 癒しを求めてきた


 仕事のきりがつかないことで

 ストレスを溜めた

 それだけが原因ではない

 報われていれば

 疲れていても

 ストレスは溜まらない

 物資的な意味ではない


 児童生徒の笑顔を見れば

 毎日大変なことを知ってくれて

 ありがとうの一言があれば

 疲れは吹っ飛ぶ

 そういう優しい子供も多い

 でも

 先生をいじめる子供も少なくない

 ちょっとした落ち度を

 ついてくる

 親に告げ口をする子もいる


 その親が昔と違う

 僕が小学時のクラスに

 喧嘩は強いのに

 先生にちょっと叱られると

 すぐ泣いて

 家へ帰ってしまう子がいた

 母親がその子の手を引っ張って

 教室に現れ

 ペコペコ謝り

 まだ泣いているわが子にも

 謝らせた


 今は子供を泣かして

 帰らせようものなら

 その子の手を引っ張って

 親が怒鳴り込んでくる

 モンスターが怖い

 校長も

 教育委員会も

 モンスターが怖い

 現場の先生は委縮する

 委縮して

 ストレスが増幅する


 報われないことに

 新人の先生で

 心を傷め

 クラスの子供たちの

 進級を見ることなく

 学校を去る例も増えている


 学校の先生は聖職ではない

 どちらかと言えば

 サービス業化している

 しかし

 次代を担う人材に

 基礎教育を施すという

 国家のコアの部分に

 関わっている


 もっと敬っていいんじゃないか

 もっと感謝していいんじゃないか

 もっと支えていいんじゃないか


 きっと

 子供はいい子になる
 

 

 

 

 
 

  


 まずはゴルラップを聞いてくれ

  

 これでも歌なんだよ

 5歳のときから耳の悪い僕は

 長らく音痴の汚名を

 着せられていたんだ

 今は昔のことよ

 第1次カラオケブームがきてね

 得意先を接待する

 接待社員の1人として

 その席へ出た

 食事が終わりに近くなると

 上司が

 「そろそろカラオケでも」

 と得意先を誘う

 そのカラオケの店で

 接待する側も

 される側も

 かわるがわる歌うだろ

 仕方ないから

 僕も歌った

 蚊の鳴くような声で

 ボソボソと

 メロディーなんかないよ

 しらけさせちまってね


 それでどうしたらいいか

 を寝る前に考えた

 歌えばいいんだよ

 堂々と

 自分の歌なんだから

 決まりごとはないもの

 次の接待の機会に

 僕は

 「勝手にしやがれ」を

 自在に勝手に歌った

 声量だけは横綱並みでさ

 店内中が唖然とした

 
 それから時間が経って

 ゴルラップにきたんだよ

 従来の全ジャンルの歌を

 破壊して歌ってる

 己惚れてるだけなんだけど


 さてしめに

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