それにしても、早過ぎる梅雨明けだよね。
去年より19日も早いらしい。
僕が小学校の頃は梅雨の中休みがあって、
久々にお日様を眺められたと思ったらまたうっとうしい雨降りが続いて、
7月の半ば頃に激しい雷雨と共に晴れて梅雨明けになった。
それからすぐに夏休みが始まったもんだ。
それがパターンで、今年は2週間早く明けたとか、10日間遅いとか、
そんな不順な梅雨はなかったように記憶している。
ちゃんとパターン化していたんだと思うよ。
そのパターンの範囲内で梅雨明けが早い、梅雨明けが遅い、という誤差があった。
昔の歌謡曲に、京都先斗町に降る雪も、富士の高嶺に降る雪も、雪に変わりがあるじゃなし、
という歌詞があったが、
今は、年明けすぐに降る雪も、真夏の8月に降る雪も、雪に変わりがあるじゃなし、かな。
そんな日が現実のことになるような気がする。
こんなことを言っていると、
気象学者からアホかお前は、と言われそうだが、
今はそんなこともないだろう。
100年に1度、200年に1度の大雨になる、といった言い方が予報ではよく使われているし、
今日のラジオを聴いていたらハザードマップに関連して、1000年に1度の大雨、という言葉が使われていた。
いずれにしろ、
気候の変動を人為的に管理するのは今のところ不可能に近いだろう。
気候の変動は農作物の 作付や、収穫に大きな影響を与えるし、
必然的に人の暮らしにも変動をもたらすだろう。
これからはそのことを頭に入れて日常生活の組み立てを考え、
どのように生きていくかを模索する。
そういう時代がやってきたのではないか。