コロナ禍が収束しても、
マスクをつけたままの人がいるかもしれない。
例えば、免疫抑制剤を使って膠原病などの治療をしている人たちだ。
免疫を抑えているので感染症にかかりやすい。
それで真夏でもマスクをつける。
コロナ禍が治まっても感染症に神経質になって、マスクを外さない人もいるかもしれない。
真夏にマスクをきちっとつけた人がいれば、
コロナ禍以前ならいぶかしく思われただろう。
なぜ、こんなに暑いのにマスクをしているのですか? と訊かれた人も多かったり違いない。
これからは真夏にマスクをしても、
あまり気にされない時代になるだろう。
そこでだ。
マスクの機能や、効果は充分で、
呼吸が楽で涼しいマスクを開発したらどうだろう。
ファッション性も考慮して、
荒海に躍るシャチ、などの絵柄にする。
熱中症も防ぐマスクだぞ。

コロナが完全に収束しても、
コロナが始まる以前に戻らないものは、
きっといっぱいある、
社員旅行だってそうだ。
大会社はかなり以前から社員旅行やめたところが多い。
でも、中小企業ではまだ多くが続けていた。
パワハラ、セクハラなどの温床になるし、
女性などは敬遠していたからだった。
会社によっては社員旅行を自分の都合で行かない人には冷たいところもあった。
しかし、このコロナ禍では、
社員旅行を続けていたところも中止せざるをえなかった。
おそらくコロナ禍が収束しても、
社員旅行を会社の行事の1つとして重要視していたところも考えを変えるだろう。
旅行会社が志を同じくしたグループの生涯学習型旅行を提案すれば乗るところは多い、
と思う。
外国人観光客との交歓型旅行も面白い。

コロナ禍が収束して元に戻らないものは、
探せば際限なくあるかもしれない。
100年に1度のパンデミックには歴史を変える力がある。
新しい業種もどんどん生まれると思う。今からコロナ禍以降をにらんで起業の準備をするのも、
夢のある若い人には向いているかもしれない。