日本の人口は減少が続いても、地球規模では人口増加が続いている。
これは人類、いや、全生物にとって由々しき問題への提起になるだろう。
多くは人為的原因に根ざすと思われる異常な気候不順や、大気、海洋などの地球汚染は、いつか未だかってない地球規模の食糧不足を招くかもしれない。
これは決して杞憂ではない。
ウクライナに侵攻したロシアはウクライナとともに世界有数の小麦の産地である。
ウクライナには輸出向けの小麦が約60,000,000トンも倉庫に溜まったままだというし、ロシアはロシアで自国と敵対する国々には小麦の輸出を止めると明言している。
こんな愚劣な戦争は即刻やめるべきだが、小麦を駆け引きに使うあたりに近未来の地球の姿を見た心地になった。
いくらおカネがあっても優秀な武器を揃えても、全地球規模で飢饉が発生したら、いくらおカネを積んでも、すごい武器で脅しても食料を分ける国はなくなる
やはり、自国日本の将来が気になる。自給率を高めていくべきだ。
安易に外国から食料を手に入れるのをやめ、創意工夫を凝らして食料の自給率を高めることに注力すべきではないか。
若い人は農業に目を向けて欲しい。
自力で自分の食料自給力を高めていってはどうだろうか。