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3種の小説は無論 ラノベ。
ただ書き下ろし短編小説だという。

正規の流通に乗せる
単行本かどうかは解らない。
普通の出版社は、
短編1編の単行本は出さない。

原作を持つ出版社が、
映画の公開に合わせて
映画館で原作本を配布することもない。

書店に平積みして
手ぐすね引いて売るのを待っている。

18日公開のこの映画は
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」

原作者は暁可奈さん。
この作品は、
第5回 京都アニメーション大賞の
小説部門で大賞をとった。

2018年1月には、
テレビアニメとして放送されている。

京アニ放火殺傷事件は、
この翌年に起きている。

ランダムに配布されるという
3種の短編小説は、
いずれアニメ化 映画化されるのだろう。

無残な結果を呼んだ
京アニ放火殺傷事件の容疑者は、
自分の作品がパクられた、
ことを事件を起こす動機にした。

公募の賞を続ける限り、
大罪を犯すまではないにしても、
こういう手合いは後を絶たない。

書き下ろし短編小説として
配布しておけば、
発行年月日も明記される。

アニメ化後、
俺(私)の作品をパクった、
という厄介な人間が現れれば、
付き合わせて充分証拠物件になる。

3種の書き下ろし短編小説の
ランダムな配布は、
宣伝のフーマンスとしても、
陰惨な事件を予防する
手段としても優れている。

この方式(?)は、
これから模倣されていくのではないか。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
の大ヒットを祈る。