コロナ禍による
やむを得ないテレワーク
という側面はあったものの
テレワークを実際に
体験した人の6割超が
これからも続けたい
と思った意義は大きい

ちなみに
この6割超という
調査結果を出したのは
日本生産性本部

これから書くことは
同本部の調査結果とは
関係がない

テレワークに向いているのは
どういう人だろうか

※ 向上心の強い人

上司 同僚 後輩を問わず
誰が見ていようと
見ていなかろうと
自分がやるべき仕事は
自分の向上と
成長のために真剣に行う

こういう人にとって
通勤時間がなくなり
通勤ラッシュによる
体力の消耗を避けられることは
何よりもありがたい

私的な時間が増えて
自分が自分のために
必要とする勉強や 研究
あるいは
娯楽に費やす時間を
無理なく生み出せる

自分の健康維持にも
留意するタイプが多く
ジム通いや
ウオーキングなども
きちんと時間をとって
行うだろう

この人たちにとっての課題は
テレワーク環境の改善だろう
手元にはなくて
会社にある文献 資料などの
データベース化と
その共用であろう

若い層では
自宅内に自分専用の
仕事場を確保したいだろう

※ 働くことに支障はないにしても
   何かしらの持病 障害を持つ人

理由は言うまでもないが
1例を挙げると
電車に乗るとパニック症
などを発症しやすい人

車いすユーザーの人

このような人で
仕事の能力が高い人は
テレワークのほうが能率が上がり
会社にとってもありがたい


不向きな人はどうか

※ 多数がいる職場でないと
   モチベーションが維持できない人

多数がいる職場に身を置いて
上司とやりあったり
叱責されたり
同僚と情報を交換したり
議論したり
部下を指導したり

そういう雰囲気がないと
仕事の能率が下がる人は
オフでの職場の人達との
飲み会なども
円滑な人間関係を保つためには
必要な機会ということになる

人間臭い人でもあり
孤独に弱いタイプと言える

新しい日常下で
企業はテレワーク化できる部門は
熱心にそうしていくはずで
テレワークの向き不向きを考え
シフトには意を尽くすようになる

向き不向きに関係なく
今までは要領よくやっていた
怠け者はあぶりだされて
淘汰されていくl

朝の通勤電車のすし詰め状態は
永久に姿を消すだろう

都心域の飲食店の多くは
コロナ以前の売り上げが戻らず
撤退するところもかなり出そうだ

テレワーク勤務者の多い
郊外住宅都市の駅周辺に
テレワーク勤務者が
誘いあって訪れる
垢抜けた店が増えるかもしれない

濃厚接触が当たり前の店は
地下に潜っての
闇営業が普通になるか


いずれにしても
コロナ以前の日常の多くは
小説か ドラマの世界のものになる
と考えていいだろう