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炎上は
我が家が焼けることだ
他家を焼く場合もある

ネット世界での炎上は
気の毒なケースも見られるが
どっちもどっちで
自業自得の場合が多い

自家の炎上を狙って
あえて非難 批判の嵐を呼び
注目を浴び
フォロワーを増やす手段にする
邪なユーザーもいる

知る人ぞ知る有名ブロガーが刺殺された
講師として招かれた先で
リアル世界に躍り出てきた
被告に刺殺された

被告は2017年頃から
色んな人への中傷を繰り返し
その件数は
8000件に及ぶ年もあったという

運営側が
そのアカウントを凍結しても
500回にわたって再取得したという

異常な執念だ

当然
いくつかのトラブルが起こる

そのことを有名ブロガーはとりあげた
影響力が大きいので
被告の強い恨みが注がれた

被告は人を中傷するときに
低脳と罵ることが多いので
低脳先生と呼ばれていた

自らが多くの人への加害者なのに
被告はそれは当たり前のことと流し
一方的に被害者意識を募らせ
自分はネットリンチを受けている
と 思い込んだ

その元凶を有名ブロガーと断じ
殺意を募らせ
犯行に及んだ

「死ぬ以外、ネットでのリンチをやめない
 と、思った」

 このほど管轄の地裁で開かれた裁判で
被告はその動機を述べた

意味不明瞭なところがある言葉だ

自分が死ぬ以外
リンチはやまないのか
被害者の有名ブロガーが死ぬ以外
つまり 殺す以外
リンチはやまないのか

ここではどっちとも決めないでおこう

行き着くところまで行った
このような悲惨なトラブルを防ぐには
誹謗中傷の応酬をしなければいい

それだけのことである

僕はツイッター歴9年になるが
自分の意見 主張を述べることはあっても
それは他人に対してのものではなく
僕としての一般論に過ぎない

他人の意見 主張には
興味深く目にするだけに留めている
つまり 否定はしない

世の中にはいろんな考えの人がいる
その多様性は認めなければいけない


反論してくるものに
明らかな誤解があれば
低姿勢で
その誤解を解くことに努める

誹謗中傷が目的のものには反応しない
誹謗中傷は放っておけば無力で終わる

以上が実にシンプルながら
ネットの王道を行く心得になる

付記すれば
ネット世界でつながりを求めるなら
自分も心から共感できて
相手も心から共感してくれる人に限ることだ

いいつながりができても
リアル世界で会うことは
求めない

 いずれにしても
ネット世界での軽はずみな言動は
 前後左右が地雷だらけのネットの泥濘に
 きみを誘う結果になる

 銘記してほしい