_var_mobile_Media_DCIM_101APPLE_IMG_1713.JPG


読み聞かせ活動を開始して
21年目に入った。

「よい子に読み聞かせ隊」を結成してからでも
今年の8月で満20周年を迎える。

アップ写真をとくとご覧いただきたい。

子供達がそれぞれに自分を解放して
本当に自分の自由を楽しんでいる。
それでいて耳はピアノの演奏を
しっかり捉えているのだ。
写真には見えないが
椅子席にはお母さんを中心とする
大人達が椅子にかけて
ピアノの演奏を楽しみ
子供達の自由を見守っている。

お母さん方の3分の1は
膝に乳幼児を乗せている。
そのおさなご達の多くはスヤスヤ寝入っている。

これぞ 僕がいつも理想としている
大人も子供もそれぞれの自由が触手を広げ
寛いでいる在り方なのである。

読み聞かせが生んだ理想の状態と思ってほしい。

小学校へ読み聞かせで訪れると
体育館に全学年の児童が待っていてくれる。
読み聞かせに入る前
大体どこでも校長先生が挨拶を行い
「〜ということですから、皆さん、お行儀よく聞きましょうね」
などと言う。

子供は知らず惹き込まれれば集中して聞いてくれるものである。
つまらなくて集中できなければ
ざわついてくる。
この小学校では児童が集中できる
イベントをやってないな
などと思ってしまう。

自由はこれだという風に
演じられないものなのだよ。
願ったって叶えられない。
在るがままで素直な心の働きに任せて
きみから何の構えも無くなったとき
きみは自由が寛ぐ時間を持てる。

それはきみの人生を
豊かにしてくれるはずだ。
そういう時間をなるべく多く持つことで
きみの人生はより有意義なものになる。