自分の人生が作品なら

 少しでもいい作品を遺そうという気持ちになる

 ならないというのなら

 生まれてきた甲斐がないじゃないか

 みんな絵筆を持って生まれてきたんだ

 自分の人生を描くための絵筆である感性をね

 知識や 経験を蓄積しながら

 磨いていった感性で

 自分の人生を自在に描く

 作品だから演出も必要だ

 それはチャレンジ精神から生まれる

 無論

 思い通りに描けない時期も多いし

 それで焦って なお描けず

 失意の底に沈むときもあるだろう

 絶対に感性の絵筆を離すな

 自分の作品を見てくれる人がいることを忘れるな

 絵筆を離さなければ大丈夫だ

 誇りが生まれる

 恥ずかしいものは描けないだろう

 きみは失意のときに成長している

 そのきみが振るう絵筆は

 充分にきみの人生を表現していくだろう


 人生は創造だ!!!