「シン・ゴジラ」の大ヒットは
 予想できたけど
 「君の名は。」が
 ここまで飛ばすとは…

 興収100億円超えも
 視野に入ってきた。
 最終的にはジプリ映画の
 上位ランクに割って入りそうだ。
 身内以外のアニメ映画の大健闘に
 ジプリ関係者も気が気でないだろう。

 ここまで大ヒットになったわけは
 戦後期の大ヒット映画「君の名は」
 を子供時代に見た
 今のお祖母ちゃん世代に
 訴えるものがあった
 のかもしれない。

 お祖母ちゃん世代は
 自分たちの母親世代が
 涙ぼうだで干渉したのを
 知っている。

 次代を現代に移して
 描いたアニメ映画
 ぐらいに思って
 孫と共に観た人も
 多かったのではないか。

 高齢層が関連書に
 興味を示している。
 その関連書は何と6冊もある。

 
 角川文庫「小説 君の名は。」
 
 角川スニーカー文庫「きみのなは。
 Another Saido:Aarthbound」

 角川書店「新海誠監督作品
 きみの名は。 公式ビジュアルガイド」

 角川つばさ文庫「君の名は。」

 メディアファクトリー「君の名は。(1)」

 角川マガジンズ「新海誠Walker」

 みんな好調に売り上げを伸ばしており
 特に角川文庫「小説 君の名は。」は
 110万部に達した。
 今年の本で100万部超えは初。

 6冊合計では200万部を突破した。

 関連書6冊と映画の相乗効果は
 莫大なものになる。

 これからの推移に
 注目したい。