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まんねんくじら を語っていますが
 まんねんくじらの巨大さが
 数種の楽器による重奏で
 生々しく表現されました。

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 ぞうのこどもがみたゆめ のときは
 邦楽器の琴も参加しての
 四重奏でした。

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音楽科を指導している
専任講師の永井由比さんです。
母校桐朋学園の現役学生のときに
草創期のよい子に読み聞かせ隊に参加 
大車輪でその活動を支えてくれました。
今は1児のお父さんです。

帰途
近くの深大寺に立ち寄り
蕎麦を食べました。
蕎麦ができあがる前
熱燗で1杯やりました。
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このお店の向かいは
ゲゲゲの鬼太郎のお店。

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深大寺の門前のお蕎麦屋さんの通りにも
時代の変化の兆しが見えてきました。

屋根に乗った大下駄を見なが
ここにもゆったりしているものの
移り変わりがあるんだ
と しばし 感慨に耽りました。

告げ口をする人間の気持ちは

 大まかに分けると

 3通りになる。


 1つは告げ口という

 行為自体が好きな人。

 普通に言えば

 困った人です。

 きみにも

 相手側にも

 特に悪意はない。

 ただ

 告げ口をしたことによって

 どんな反応が起こるか

 には興味があるので

 針小棒大に

 告げ口をする傾向がある。

 その人から直接言われない限り

 信用しないので

 とやんわり釘を刺せば

 告げ口を止めるでしょう。


 2つは

 どちらか一方に

 悪意を抱いていて

 不和の間柄にしよう

 としての告げ口です。

 誤解に基づく場合も多いので

 告げ口があった

 と相手側に話し

 誤解を解いておくことです。


 3つめは

 きみにも相手側にも

 悪意を抱いてのケースで

 これがいちばん始末が悪い。

 相手側に直接確かめる

 ことが必要だけれど

 喧嘩腰で乗り込めば

 売りことばに買いことばで

 陰口を行った人の

 思う壺になる。

 いずれにしても

 陰口を額面通り

 受け取らないことである。


 きみの親友が

 きみのことを思って

 気をつけたほうがいい

 と言ってくるのは

 忠告 であって

 告げ口ではない。

忠告は邪心が入らないだけに

耳に痛いことが多い

痛ければ痛いほど

価値ある忠告と思っていい


しかし

告げ口は耳に痛くない代わりに

自分の悪口を言ったり

自分に不利益になる行為をした

とそれが告げる人間に対して

ストレートに怒りを募らせるはずだ

それはすでに告げ口をする人間の

術中にはまったことを意味する

告げ口の内容より

それをする人間の

人間性を重視しなければいけない


 
                       
 


暮れはせわしい。

雑用も増えるし

仕事もだらだらと続く。

それでも

講演 イベントなどの

体を移動させなければならない仕事は

12月12日でつつがなく終わらせることができた。

原稿の締め切りはまだ2本残っている。


ここまで書いて

あれ、お前、全然、手を気にしていないな

と 驚いたように

言葉遣いはリウマ君のように自問していた。



昨年の今頃は

右手で言えば

パソコンや

スマホの操作には支障なかったが

著書や 色紙にサインするのは

20冊(枚)がやっとだった。

なにしろ 指がこわばり

握りこぶしを作っても

掌と指先の間に空きが生じた。


それが今はご覧のように
ほぼ握りこぶしになっている。

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左手も右手ほどではないが

ぎゅぅと握りしめられなかった。


今は完全に握りこぶしになっている。

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気がつくと…


という感じが僕は好きだ。


1ミリずつの症状改善の証拠だからである。


それは上からやってきた。


両肩の痛みが消失し


次に手にきた。


去年の最悪期


着衣や 脱衣には本当に時間がかかった。


ファスナーではなく


ボタン タイプのジーンズは


ボタンをはめるとき 外すときがきつく


本当にモタモタだった。


今は随分早くなった。


無論


健康だったときの手際には及ばないが


背中を自力で洗えるようになったことと並んで


嬉しい改善の産物と言える。


「痛みはここから手、肩へと上がっていったが

 改善は上から下か」


僕は右膝を愛おしむようにさすりながら


つぶやいた。


(お前、上へ下へと何ぶつくさ言ってんの?)


いきなり


膝の内側からリウマ君が話しかけてきた。


リウマ君は僕の膠原病関節リウマチの病格にして


わが免疫系の総帥である。


「痛みは右膝からきたけれど

 改善は上からきたってことなんだよ」


(そりゃそうだ。足は使わざるを得ないから

 1日も休みなく使うだろ。大きな負荷がかかるから

 最初にくるさ)


「休みなく使っているから改善も時間がかかるということだな」


(お前 声が嬉しそうだな)


「寛解への道程が見えてきたからね」


(1日も早い寛解を祈るし

 俺らも最善を尽くすよ)


「急がないよ、僕は」


(えっ なぜだい?)


「焦りは禁物だろ。5年かかってもいいんだって。

 戻ることがない完全寛解の道程は

 時間かけなきゃいけないと思ってる。

 きみらは免疫不全を起こしたが

 きっとその原因は僕自身にある。

 冬場の旧道歩きで体をひゃしに冷やしたからな。

 多分 引き金になった」


(その可能性は大いにあるよ)


「それならライフスタイルをきみらが

 喜ぶものにすることで

 免疫系が本来の正常に復する力を得て

 不全を正す。

 それが僕の揺るぎない基本方針であり

 目的なんだよ」


(そうか 挫けるなよ。自分を信頼し続けろ。

 ということは 俺らを信頼しろだ。

 ところで

 正月にお前を守るために

 俺らは今 休養をとってる。

 だから 今日はこれで失礼するよ)


リウマ君はす~っと我が体の深部にもぐっていったのです。

 










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