1年後か2年後かはわからない。

しかし、

今のパンデミックはいつか終息のときを迎える。

そのときに、

世界の人々は思うだろう、

これはコロナとの世界大戦だったのだ、と。

そして、

その戦いに勝って終息を迎えても、

かたちはさまざまにしても、

それぞれに深い傷を負ったことに気づくだろう。

ある人は肉親を失い、

ある人は職を失い、店を失い、

ある人は後遺症に苦しみ、

立ち上がろうとしても、

すぐには立ち上がれないかも知れない。


僕は1つの曲を幻聴のように聴いた。

今までに、異なる機会に、

5,6回は聴いたことがある。

その曲はドイツに生まれ、

ララ・アンデルセンによって歌われ、

第2次世界大戦下の戦場の

ドイツ軍兵士によって盛んに愛唱された。

それは北アフリカ戦線で、

ドイツ軍と激戦を交わした

イギリス軍兵士の耳にも届いて、

別れてきた恋人を思い、

その脳裏に懐かしいふるさとの光景をよみがえらせた。

いつしか敵味方を問わない愛唱歌になった。


ナチスを嫌い米国へ移住していた女優の

マレーネ・ディートリヒもカバーし、

連合軍兵士を慰問して回った。


ドイツ降伏直後、

ヨーロッパ戦線の1部では、

ドイツ軍と連合軍が共に、

この楽曲を奏で歌ったという。

この楽曲こそ「リリー・マルレーン」だ。

平和の証として歌い、

自分の傷を癒やすために、

復興に立ち上がるために歌ったのだろう。


パンデミックの完全終息後、

コロナに打ち勝った証として、

それぞれが負った傷を癒やし、

新しい時代を築く力を得るために、

世界中の人々に歌われる

楽曲が誕生するかも知れない。


すでにどこかでその楽曲は

誕生しているかも知れない。

終息に向かうコロナウイルスを

燎原の火のように追い立てるのを待って、

どこかでそのエネルギーを蓄えている

のかも知れない。


その楽曲を歌うのはどこの誰か、

どこのグループか。


世界のみんなが一刻も早く、

声を合わせて歌いたいに違いない。







 


GWの直前、

下記の内容のツイートをしました。

 

[早朝のラジオでGWの新幹線と空の便の予約状況を流していた。

例年と比べると激減しているという。当たり前だろうね。

去年の第1回の緊急事態宣言の発出時に比べるといずれも数倍だという。悪い意味で私達に慣れがきてしまったのかもしれない。油断大敵。私達が自分達のために油断を戒めよう。]

 

これを目に止めた宇枝田ハコさんが、

この件で友達と会話した内容も含めて、

下記のような意見をメールで送ってくれました。

 

[「 1回目の宣言に比べて予約が数倍っていうのは、びっくりだね! 昔の日本人だったら、政府がどんなに理不尽なことを言っても それに従ってたよ。日本人も変わったね!」という話をしました。

 

従順な日本人の性質って、情報が無くて政府を信じるしかない大昔の習慣を単に引きずっていただけじゃないかなあ、と思った。

 

政府はオリンピックでやりたい放題なのに、国民だけ我慢して自粛っていうのは、おかしいものね。慣れたからじゃなくて、怒っているんだと感じました。ネット社会とコロナを機会に大きく変わったのかもね。

 

NHK Worldは 毎日けっこうな時間をオリンピックの宣伝に割いているけど、他局はオリンピックの話題は ほとんどないみたいだよ。ほかに大事なニュースがたくさんあるからね。]

 

僕は緊急事態宣言慣れによる甘えかと思っていました。

しかし、太平洋を挟んで西海岸から移住歴5年10年クラスの日本人の人たちから見ると、そのように映り、その捉え方のほうが本質に近いのかも知れません。

 

後便で、アメリカにおけるコロナ対策の概略を知らせてくれましたが、フェーズ(日本ではステージ当たる)ごとの基準は明快で、命令・規定として守るべきことのようです。

 

[こちらは、コロナ対応の大枠が決まっていて、「どのような状況になったら 厳しくする または緩める」と決まっています。自粛要請ではなくて、命令・規定として出されていて 「やっていいこと、駄目なこと」がフェーズ毎に具体的なリストになっています。今、フェーズ3だけど 今後2週間様子を見て、フェーズ2に戻す(厳しくなる)かどうかが決まります。]




緊急事態宣言が延長になったけれど、
日本て島国だろ。
すっぽり宣言の網をかぶせやすいのに、
なんで都府県の1部だけなの。
1部だけ強く押さえたって、
ピュッと隣接県へ押し出される。
大阪、兵庫、京都を宣言で
強く押さえれば押さえるほど、
岡山、広島の山陽道へ押し出されていく。
滋賀、三重、奈良、和歌山で拡大する。
見てみな、
山陰道へも押し出していくぞ。

福岡だけ押さえたって、
悪逆無道のコロナ軍は、
佐賀、長崎、熊本、大分で蜂起し、
鹿児島、宮崎も風前の灯じゃないか。

四国も岡山、広島の対岸域である
愛媛、香川で本格的蜂起が始まり、
徳島を飲み込み、
高知へも三境からなだれ込むだろう。

東日本もこのままでは、
群馬、茨城、栃木で力を蓄え、
福島を橋頭堡に一気に秋田、青森へ
進撃しそうだよ。

北海道は全道感染爆発の兆候を感じて、
不気味な雲行きだ。

このように火がついてからでは
遅いんだよ。
どうして思い切って日本列島を覆う
宣言の網をかぶせなかったんだろう。
これからでも遅くはないな。
コロナ軍なんか、
海へ押し出して溺死させりゃいいんだよ。

そして、
宣言出しちゃ解除、また出しては解除、
なんて子供でも解る
場当たりを繰り返すことがないよう、
無期限にすればいいんだよ。
2週間でも2ヶ月でも、
収束したら即解除でいいじゃないか。

とりあえずは、
自分でできる感染対策を徹底だ。
感染したくないし、
感染させたくないから。





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