日本代表はアジアカップ2015で3試合3勝を祝った。
ドルトムントの香川真司がヨルダン戦でスコアシートにやっと載った。 イラク代表は準々決勝でイラン代表と対戦する。
3試合、3勝、無失点。
スタメンにブンデスリーガで活躍する選手を6人率いる日本代表は今年のアジアカップの優勝候補で無失点で準々決勝に進んだ。日本代表はグループDの最後の試合でヨルダンを2-0で破った。
本田圭佑と香川真司が前半と後半で1ゴールづつ取ってグループポイントを3点獲得した。香川と一緒に出ていたブンデスリーガの選手は長谷部 誠、乾 貴士 (両選手アイントラハト・フランクフルト)、酒井 高徳(VFBシュツットガルト)、岡崎 慎司 (FSVマインツ05)。ハノーファーの清武 弘嗣は50分で乾と交代で出場。
グループを最大の勝ち点で突破し、日本代表は金曜にUAEと試合をする。
参照:DW