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オカ研更新いたしました!
今回は、天野先生との対談です。

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 『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』
  天野頌子×鏡リュウジ
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鏡:
今回は特別ゲストに作家の天野頌子先生にいらして頂きました。
『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』が2013年にドラマ化もされているのでご存知の方も多いと思います。

先生、今日はわざわざお時間作って頂いてありがとうございます。僕はあまり小説は読まないほうなので、恥ずかしながら天野先生の作品はドラマで知りました。

たまたまテレビをつけたら、ドラマがやっていたわけですが、とても面白く拝見しました。仕事柄、陰陽師が主人公なら見なくっちゃ、と思ったんですが、これがハマってしまって…。

天野:
ありがとうございます。そう言って頂けるとドラマのスタッフさん達も喜ばれると思います。

鏡:
「陰陽屋へようこそ」というぐらいですから、陰陽師が主人公の物語ですね。ご存知のない方に補足しますと、東京にありながらも人情味が残っているような商店街にできた占い屋さんを舞台にしたドラマ。近くには王子稲荷神社という古いお稲荷さんもあるという設定です。

陰陽師を題材にしたものは、もちろん小説をはじめ、ドラマや映画、漫画にもたくさんなっていますが、天野先生が描く「陰陽師」は従来のイメージのものとは違っていて斬新、素晴らしい!と思いました。陰陽師にはスーパーパワーというか、霊力があるという前提で描かれていたパターンを、天野先生は、見事に覆しましたね。

詳しくはネタバレになってしまうので言いませんが、、、この陰陽師はホスト上がりのチャラいイケメン。頭脳は明晰だけれど、それが本当に超自然的な力からきているのかどうか、なかなか判然としない。

物語には、もうひとり瞬太君というキツネが登場します。彼は霊力があるという設定ですが、とくにそれが有効に機能しているとは思えないんです。中途半端な子どもキツネ。でもその天然キャラというか意図せずの行動が、相談事の解決にうまくつながっていくというシンクロニシティーが展開していきます。

陰陽師安倍祥明とキツネの瞬太の二人がいるからこそなのか、地元のまわりの人の善意にも助けられながら「場」が作られていきます。この流れが素晴らしかった! それでハマって毎週楽しみにドラマを拝見していたというわけです。

今日ぜひ伺いたかったのは、ああいうキャラクター設定はどのように思いつかれたのかということです。それを踏まえて占いというのもをどういうふうにお考えで、どういうふうに占いとつきあっていったらいいかが、今日の質問ぜんぶです。

ということで、まず、小説はいつ頃から書かれていらしたのですか?

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