【鏡リュウジ公式サイト運営スタッフからのお知らせです】

明日は乙女座の新月です。

日本からは見えませんが、この新月は金環日食で実にパワフル。
この日食は、かねてからの土星、海王星の90度を刺激するかたちで起こります。

『社会的にもこの前後は大きな事件が起こりそうな星回り。
疫病、水害、さらには水面下での動きなどの暗示が』と、鏡氏からのコメントも。

伝統的に月は、地上世界の「水」を支配し、一番湿った天体であるとされています。
この世界は「熱」「冷」「湿」「乾」の4つの性質の組み合わせによって循環されており、この4つの要素を支配するのは「月」であると考えられていました。
地上の大気やそこで暮らすあらゆる生命体は、月の満ち欠けに応じて何らかの影響を受けていると考えられていたのです。

自然に考えれば、私たち人間の身体も大半が水分でできているのですから
月の満ち欠けに応じて何らかの影響を受けている、と考えても
おかしなことではないような気がしますね。

今夜は新月前の月が一番暗い夜、「ダークムーン」。
月の光を頼りに移動しているホタルイカも、月のない新月の夜には迷うのだとか。

『物事をネガテイブに捉えてしまいそうなときではありますが、自分が抱えている心配事などを一つ一つ解消していくにはいいとき。心と体を再調整していくタイミングですね』
と、鏡氏。

乙女座の新月は、一年で1番の浄化力を持つと言います。

乙女座は物事を整理し、整え、調整していこうとする秩序の星座。
新月は物事の始まりを司り、行動を起こすのに最適なとき。

今回の日食は、あなたの心を整え浄化し
次のステップへと送り出してくれる貴重な機会なのかもしれません。

月のない新月の夜、目に見えないあの人の気持ちに心砕いているなら
静かな気持ちで月に尋ねてみて。

「あの人は今、私のことをどう想っている?」
本当はお互いの胸の奥で、既に気持ちが通いあっているのではないでしょうか。
 
乙女座の新月が、あなたの問いにきっと応えてくれるはず。 


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【参考文献】

 

【鏡リュウジ公式サイト運営スタッフからのお知らせです】

8月30日、金星が天秤座へと移動し、水星が乙女座で逆行します。

水星逆行の期間中は、コミュニケーションや交通の乱れが生じる可能性が。
『今後3週間くらいはスケジュールに余裕をもって』と、鏡氏からのコメントも。

「水星の逆行」と聞くと、行き違いやトラブルなどあまり良いイメージがないのですが
『自分の内面を掘り下げていくにはいいタイミング』なのだそう。

コミュニケーションの齟齬を感じたら、自分の内面を掘り下げ、柔軟に調整していくことが大切なのかもしれませんね。

また、今日から愛の星「金星」がホームグラウンドの天秤座へと移動し本領を発揮します!

金星・乙女座「フォール」から、金星の力が最も強まる「ルーラーシップ(Rulership)」のポジション、天秤座につくのです。

鏡氏によると、
『恋も活発になる予感が。
おしゃれをしたり、自分自身の美意識を磨いていくにはいいとき』とのこと。

日本には「立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹(ぼたん)、歩く姿は百合の花」という、女性の美しさを形容する言葉があります。

実はこの「百合の花」は、金星が支配している植物。
金星が支配する植物は、「すべからく甘い風味と心地よい香りがし、穏やかな性質で滑らかな葉を持つ」のだそう。

鏡氏からも
『美のキーワードは「エレガンス」。
正しいかどうか、よりも、「カッコいいかどうか」「エレガントかどうか」を基準にするといいですよ』
とのコメントも。

百合の花の花言葉は、日本では「威厳」。
西洋では「refined beauty(洗練された美)」。

まさに金星が支配する百合の花のように、「威厳ある洗練された美」を意識してみるといいのかもしれませんね。

金星がホームグラウンドである天秤座へ移動する今日から、
恋が活発になる可能性大です!

片想い中の人も恋人募集中の人も
愛の星・金星の力が様々な恋事件を巻き起こしてくれるはず。

金星は、白い百合の他にも「黄色い百合」も支配しています。

この黄色い百合の花言葉は、
「gaiety(陽気)」の他に、「falsehood(偽り)」という意味も。

金星の力が最大になるこの時期だからこそ、
「真の愛」と「偽りの愛」を見抜く力が試される時なのかもしれません。

※スマートフォンサイトからご覧いただけます。


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【参考文献】
 

【鏡リュウジ公式サイト運営スタッフからのお知らせです】

8月25日、土星とアンタレスの間に、火星が割って入るような形で明るい3つの星が一直線上に並びます。

『火星、土星、アンタレスの接近なんて、古代から中世の占星術師ならガクブルだったかもしれん……』と、鏡氏がつぶやくほど、どうにも“きな臭い”星の配置。

そもそもアンタレスは、蠍座の心臓にあたる赤い星。
アンタレスの語源は「アンチ・アレス」、つまり「火星に敵対するもの」なのだそう。
“敵対するもの”同士が近づくなんて、なんだか嫌な予感がしてきますよね。

この時期の星回りについて鏡氏に聞いてみると、
『火星、土星、アンタレスの接近に加え、土星と海王星のスクエアに対して火星が、26日には月までが加わって強いハードアングルを形成します。
社会的にも大きな事件があるかもしれません。
リスクの高いことには距離を置くことが必要になりますよ』
とのこと!!

占星術の教科書では、土星と海王星の角度は水害や疫病に注意、という暗示だと言います。
伝統的な占星術では「水害にも注意」という暗示があり、この頃は気象も含めかなり不安定になっているかもしれませんね。

とにもかくにも、24日から26日前後は「リスクの高いことから距離を置く」ことが無難かも。

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