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嫌な夢を見て 目が覚めた
本当に嫌な夢だった

茨を踏み 枝もたわめずに進めば
いつか辿り着ける
そう信じて来たのに
手に入った小さな権力は心を掻きむしる

昨夜から降り出した雨音が
今 少し綺麗に聞こえる
雨音が好きだったあの子は
今どこで この雨音を聞いてるんだろう
こんな時間だし 眠ってるだろうか…
誰と眠ってるんだろうか…

日々の出来事は
一つ一つが小さな賭けなのに
上の空で過ごしてしまっている
いつか 心が晴れたら
積み重ねて来た後悔を
誰かにゆっくり話そうと思う

その誰かが 誰なのか
今は自分でも判らないけれど