もう何回位このスクランブル交差点で無数の人とすれ違ったんだろう。

誰と目を合わせる訳でもなく足早に横断歩道をわたる瞬間、時々そんな事を思う。

上京して10年経つけど、この街にいる事が一番多いな~なんて
思考を巡らせながら週末のざわついた渋谷を徘徊。

少し電車に揺られれば一気に違う街の空気を感じることのできる東京。

いちばん好きな街という訳でもないんだけど
いちばん沢山の機会や出逢いを与えてくれるのはやっぱり渋谷なんだろうな。

そんな感情も抱きつつ、浮かれた人とすれ違う瞬間少しのイラツキも感じつつ。
週末かつハロウィンが近づく渋谷に身を置いてみると、とくに感情が忙しくなる。


この日は先日ブログでも告知していたヴィーナスさんのラジオに呼んで頂いた為block.fmへ。

まさかの友人にも会えたり
ヴィーナスさんから頂いた沖縄土産のちんすこうを頬張ったりしながらラジオがスタート。

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そしてヴィーナスさんの流暢な話し方に始まり諸々の告知も挟ませて頂きつつ
気付けば90年代のファッション談義に内容はシフト。
みるみるうちに当時の私がフラッシュバックした訳です。

ラジオでも話題にのぼりましたが
今の私はまさに当時読み漁っていたCUTIEやZipperから始まったようなものでした。

どちらの雑誌も休刊や季刊誌になったりで時代の流れを感じるけど
今でも時々バッファローを履いては低い身長をあからさまに盛ったりしています。
(バッファローで渋谷を全力失踪した挙句に転んでできた傷は未だ消えることなく残ってる)


当時人見知り全開だった私は、学校という組織に面白さを見いだせず
心の底から気の合う友人もできず、自分が何をしたいのかもイマイチ明確にできず。

できない事だらけの自分自身に半ば絶望しつつも、ひたすらしっくりくる居場所を探していた頃で。

「早くここから抜け出さなければ」という焦りと違和感を常に心に秘めながら
ポスカで落書きした学校の指定バッグとヒステリックグラマーのショッパーで自宅と学校を往復。

今じゃ考えられない位ボロボロになるまで雑誌を読み漁っては
様々な憧れを抱きつつ、一人原宿や代官山など徘徊したりライブハウスへ身を寄せてみたり。

「高揚」「羨望」「葛藤」「絶望」

様々な感情という名の絵の具が
同調も反発もすることなくマーブル状の妙な配色が生まれてしまう時期。

思い返してみると、これぞ思春期ってやつなのかな~

今だって悩む事は沢山あるけど
あの当時抱いていた感情は今の自分じゃもう実感できないのかも知れない。


ラジオの中では懐かしいワードも出てきたりして
わーそうだったやばい!」なんてテンションのままあっという間に終了。

90年代〜の記憶を遡るのに必死の私でしたが、聴いてくださった皆様ありがとうございました。

その後はPARCOへ移動し
2.5Dで芸術家アイドルユニット「ナマコプリ」のお二人とヴィーナスさんを拝みつつ。

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金曜日の最終地点はやっぱり、しぶや花魁なのでした。


PARCOと言えば、最近高揚したのがこのMV。

 


ラストにザゼンの一郎さんが登場するのもニヤニヤしちゃうし
コムアイちゃんはいつもドキドキさせてくれる魅力があるなって思う。


私はブランドを通じて誰かにこういう何とも言えない感覚を抱いて頂けてるんだろか。
自分が発信している物でこんな気持ちになってくれる人がいたら最高だな~

ラジオは後にこちらからアーカイブ配信されますので、もし良かったら聴いてみてくださいね。


KAE

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