本日のレコーディングはなんとスペシャルゲストにSkoop On SomebodyのDrums/Percussion担当のKO-HEY さんを迎え、Kのピアノとのライブセッションです。しかもセレクトした楽曲は、昨年惜しくも亡くなった偉大なシンガー、ルーサー・バンドロスの名曲「Every Year, Every Christmas」のカバー。Kがリスペクトしているのはもちろん、プロデューサーの松尾潔さんも事務所の名前にデビューアルバムのタイトルを付ける程思い入れが深いルーサーの作品という事、そして敢えて楽器を加えずに二人でのライブセッションレコーディングという事もあって大きな期待と心地良い緊張感がスタジオを包んでいました。

KO-HEY さんも楽器をずらりと並べて準備万端。簡単な打合せとリハーサルを済ませ、あとは“音楽の神様”が降りてくる事を祈るのみです。

後から音を重ねるんではなく一発録り!という事でKO-HEY さんは足にまでシェーカーを。エンジニアもひとつひとつにキャラクターの違うマイクをセレクトして慎重にサウンドチェックをおこないます。

Kの歌とピアノ、KO-HEY さんのパーカッション、そしてスタジオの空気感や息づかいまでをもひとつのグルーヴとして録った感動的なレコーディングセッションが終了してパチリ。次作「ファースト・クリスマス」のカップリングに収録される予定ですので、聴かれた時にはこのブログを思い出してくださいね。演奏はもちろん雰囲気までなごやかにしていただいた優しい兄貴?KO-HEY さんありがとうございました!