月別アーカイブ / 2018年11月

○最初の動画

NEWSな晩餐会(バラエティ)あなたのスマホは狙われている!?
フリーWiFiから情報を抜き取られるという恐ろしい手口。自動的にWiFiに接続は絶対オフにしておこう。


○位置情報は機内モードでも分かる

3Gまたは4G回線とGPSの電波は別物。そのためGoogleマップなどのアプリを機内モードの状態で立ち上げても使うことが出来る。ただ位置情報を読み込んだエリア外になると地図はなくなる。飛行機に乗っているときにGoogleマップ開いたら意味はない…かも?



○Exif情報
ネット上の写真の詳細情報がExif情報。FacebookやTwitter、Instagramは投稿時にその情報は消滅する。安心。わたしはカメラアプリの位置情報は怖いので初期設定からオフにしてある。


○友だちの家に行く時

小学生のときは地図を書いてもらってわからないときはスーパーや目印になる場に集合して家に行ったり、遊ぼうと言ってそのまま友だちに着いていったりという方法だった。大学生の今もこの方法だ。(高校のときは、仲のいい友だちと県内とはいえ離れたところに住んでいたため、Googleマップで家住所を検索してわいわいしていたこともあったのを思い出した)
わたしは地図があまり読めないので、目印になるところに集合するやり方が1番多かった気がする。


○位置情報は怖い…?

位置情報に関して、わたしはかなり警戒心がある。新しくアプリをインストールしたときに「現在の位置情報を許可しますか?」と出てくる。どこからどう情報が漏れるかわからないので基本的にオフにしている。(Googleマップや天気はオンにしないと意味をなさないのでそこは妥協しているが)


1人で出かけるとき、電車の路線は?バスは?ここから何分?などを今はスマホだけで、Googleマップだけで分かるということに心底感動する。確実にあっている訳ではないが、見通しがたつので時間も無駄にしない。しかし、Googleマップを見ても分からないときもたまにある。最終的には誰かに聞くのがいい方法だろう。


今回もまた新しいお役立ち情報を得られました。



○最初の動画
ロボホン、ロボホンと出会う
連絡先のデジタルデータを送信するところがシュール。ほほえましい会話に心が浄化される思いだった。


○ホームページにメルアド絶対ダメ

このことは高校の情報の授業でも教わった。メールを送る時はメールフォームを作りそこから送ってもらうようにしないとならない。迷惑メールやウイルスが添付されたメールウェルカムと言っているのと同じになる。


○迷惑メールに強いGMail

造形大では学校関連の連絡はGメール経由で送られてくる。わたしは造形大入学前にyahooメールを使っていたので、Gメールが迷惑メールに強いとは知らなかった。yahooメールのアプリを入れて、(迷惑メールではないが)yahooショッピングやヤフオクからのお知らせが多いのがちょっと難点だということに気づいた。Gメールは必要最低限のメールだけという感じで、やっぱりGoogleはスタイリッシュだなと勝手に思っている。




○黒い電話は本当の声、ケータイは人工の声

わたしは今まで人工の声と電話してたということなのかと軽いショックを受けた。そうなると、FaceTimeやSkypeなどもそういう解釈…?携帯くらい本当の声で相手と喋りたい…かも。


○友だちだけで使えるLINEスタンプ

仲のいい友だちにしか伝わらないギャグやネタはよくあるものなのですごく画期的で楽しそうだと思うが、ちょっと間違うといじめに繋がらないだろうかという疑問も持った。




○家族の掲示板

Twitterのアカウントを非公開にして家族みんなで同じIDとパスワードでログインして安否を確認することで掲示板の役割を果たせる。わたしの家族は、IDとパスワード入力するのをめんどくさがってSNSやショッピングサイトに登録するのを嫌がる。しかし、もしものために、簡単なIDとパスワードを設定してTwitter掲示板を作っておきたいと思った。


○最後のロボホンの会話上手くいってよかったです。いっしょに歌うたおう以外のパターンも気になる…




○最初の動画 人生を変える1冊に会える本屋さん「読書のすすめ」
なにか悩んだときに、東京に行く機会があったときに寄ってみたい。


○良く検討しますか

買い物をするときに情報収集や比較検討しますか?という問いに対して日本では6割が検討せずに購入してしまい、世界の国と比べると日本人は1番検討しないのだという結果。
この日の授業前にちょうど通販で買い物をしたのだが、わたしはサイズや使い勝手など、条件にあっているか、どこが1番安いか、安い中でも性能はしっかりしているか、といろいろ検討した。
衝動買いなども極力避けたい方ではあるが、毎度のように時間をかけて検討するのも面倒ではある…。



○SNSのキュレーション
自分の興味がある、見たいと思われる投稿が選ばれているというのを聞いて、ありがたいと思う反面アプリに見透かされているのに少し怖いと感じた。そして、その興味ある投稿の間に広告が挟まれているのにもやり手だ。「いらない」の意思表示をしなければ。



○いいねの反対は嫌いではなく無関心
好きの反対は嫌いではなく無関心を知っている身としては、全くもって同意する。



○番組のキュレーション
報道ステーションの前身の番組が始まる前は、キャスターがニュースに対し自分の意見を発言するニュース番組は存在しなかったという。
またSNSで話題の動画集めました系の番組(ニュース番組でも動画を紹介していることもある)もキュレーションに当てはまる。番組作りのネタがないのだろうか。テレビはもうネットに負けてしまうのか…。


○キュレーションに頼ってはいけない
キュレーションはかいつまんで情報を得られる優れた機能。でもそれを全て信じていいのか、何を正しい情報とするのか決めるのかはいつも自分であるということはいつも問いながらネットと向き合っていきたい。


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