もうあっという間に10回目…!
○最初の動画…三陸漁業のネット上産直販売。(2009年の話だからそりゃあ最新技術)
○動画の種類
iPhoneのカメラアプリではタイムラプスやスローモーション、パノラマなどの撮影が可能になっている。特にタイムラプス、とてもおもしろい。都会の風景の移り変わりならずっと見ていられそう。
○Vineのサービス終了
Vineは一時期よくネットで目にした。大関れいかの動画もよく出てきて見ていた。6秒という絶妙な時間の永遠ループがウケる。上手い。なんでなくなってしまったんだろう…。でもTwitterの動画もループできるようになったしもう復活はしないのだろうとも思う。
○Mix Channel
ミクチャもわたしが高校生の時よく目にした。今のTik Tokのような動画や踊ってみた動画が代表的だった。テレビCMもやっていた気がするがいつの間にかミクチャという名前を全然きかなくなった…
○360°動画
Superflyさんのライブ映像(公式)が例として出されたが、まさか定点カメラ的な視点からライブの臨場感が味わえてしまうなんて…!もうライブDVDの必要性がなくなってしまうのではないか…それはちょっと困る。
○ボタン一つでライブ配信
Facebook、Twitter、LINEの3大SNSのライブ配信ができるようになった。それにより、これまた一時期よく使われていたツイキャスやニコ生などは衰退しつつある。
○動画技術の進化
動画は誰もが簡単に撮れるからこそコンテンツの技術がどんどん進みどんどん消費されている。私の意見としては正直ついていけないレベル。
ここ最近Instagramによって写真を撮ることに関してかなり身近になったが、「写真より動画」のような風潮が強い。
Tik Tokも、年明けたら存在が薄くなるのではないか…という勝手な予想をして、この先の動画コンテンツの行く末を見ていこうと思う。