お知らせ


○最初の動画   もうすでに懐かしく思えてくるピコ太郎。 


○YouTubeより前に実は…

今や動画サイトといえばYouTubeだが、YouTubeのサービスが開始される1ヶ月前にGoogleビデオなるものがあった、という。そもそもYouTubeが2005年から存在したことに驚き。(意外と遅い…)





○広告収入

YouTuber一人ひとり1クリックの収入の量が異なる。人気のYouTuberであればあるほど1クリックで多くの収入を得ることが出来るという比例関係にある。


○YouTubeプレミアム

登録すると、なんと、オフラインで動画が見れてしまい、さらにバッググラウンド再生まで可能になる。これはすごい。この機能がプレミアム関係なくなればYouTubeのダウンロード違法だよ、と呼びかける必要性が今後なくなっていくかも…?




○テレビの衰弱について


ネットがテレビを追い抜く日は、日本は今年2018年だという予測がされていた。テレビを見ない若者は本当に増えてきていている。
わたしは昔からテレビを見るほうだと思う。実家にいた時、新聞のどこのページを最初に見るかというとテレビ欄だった。今も、話に出た散歩番組やドラマをよく見て楽しんでいる。

個人的な意見を言うと、テレビは無くならないで欲しい。家族や友達と昨日のテレビがああだこうだと言い合う日常が無くなったら悲しくなるので、テレビ業界にはぜひ頑張って頂きたい。




○最初の動画

NEWSな晩餐会(バラエティ)あなたのスマホは狙われている!?
フリーWiFiから情報を抜き取られるという恐ろしい手口。自動的にWiFiに接続は絶対オフにしておこう。


○位置情報は機内モードでも分かる

3Gまたは4G回線とGPSの電波は別物。そのためGoogleマップなどのアプリを機内モードの状態で立ち上げても使うことが出来る。ただ位置情報を読み込んだエリア外になると地図はなくなる。飛行機に乗っているときにGoogleマップ開いたら意味はない…かも?



○Exif情報
ネット上の写真の詳細情報がExif情報。FacebookやTwitter、Instagramは投稿時にその情報は消滅する。安心。わたしはカメラアプリの位置情報は怖いので初期設定からオフにしてある。


○友だちの家に行く時

小学生のときは地図を書いてもらってわからないときはスーパーや目印になる場に集合して家に行ったり、遊ぼうと言ってそのまま友だちに着いていったりという方法だった。大学生の今もこの方法だ。(高校のときは、仲のいい友だちと県内とはいえ離れたところに住んでいたため、Googleマップで家住所を検索してわいわいしていたこともあったのを思い出した)
わたしは地図があまり読めないので、目印になるところに集合するやり方が1番多かった気がする。


○位置情報は怖い…?

位置情報に関して、わたしはかなり警戒心がある。新しくアプリをインストールしたときに「現在の位置情報を許可しますか?」と出てくる。どこからどう情報が漏れるかわからないので基本的にオフにしている。(Googleマップや天気はオンにしないと意味をなさないのでそこは妥協しているが)


1人で出かけるとき、電車の路線は?バスは?ここから何分?などを今はスマホだけで、Googleマップだけで分かるということに心底感動する。確実にあっている訳ではないが、見通しがたつので時間も無駄にしない。しかし、Googleマップを見ても分からないときもたまにある。最終的には誰かに聞くのがいい方法だろう。


今回もまた新しいお役立ち情報を得られました。



○最初の動画
ロボホン、ロボホンと出会う
連絡先のデジタルデータを送信するところがシュール。ほほえましい会話に心が浄化される思いだった。


○ホームページにメルアド絶対ダメ

このことは高校の情報の授業でも教わった。メールを送る時はメールフォームを作りそこから送ってもらうようにしないとならない。迷惑メールやウイルスが添付されたメールウェルカムと言っているのと同じになる。


○迷惑メールに強いGMail

造形大では学校関連の連絡はGメール経由で送られてくる。わたしは造形大入学前にyahooメールを使っていたので、Gメールが迷惑メールに強いとは知らなかった。yahooメールのアプリを入れて、(迷惑メールではないが)yahooショッピングやヤフオクからのお知らせが多いのがちょっと難点だということに気づいた。Gメールは必要最低限のメールだけという感じで、やっぱりGoogleはスタイリッシュだなと勝手に思っている。




○黒い電話は本当の声、ケータイは人工の声

わたしは今まで人工の声と電話してたということなのかと軽いショックを受けた。そうなると、FaceTimeやSkypeなどもそういう解釈…?携帯くらい本当の声で相手と喋りたい…かも。


○友だちだけで使えるLINEスタンプ

仲のいい友だちにしか伝わらないギャグやネタはよくあるものなのですごく画期的で楽しそうだと思うが、ちょっと間違うといじめに繋がらないだろうかという疑問も持った。




○家族の掲示板

Twitterのアカウントを非公開にして家族みんなで同じIDとパスワードでログインして安否を確認することで掲示板の役割を果たせる。わたしの家族は、IDとパスワード入力するのをめんどくさがってSNSやショッピングサイトに登録するのを嫌がる。しかし、もしものために、簡単なIDとパスワードを設定してTwitter掲示板を作っておきたいと思った。


○最後のロボホンの会話上手くいってよかったです。いっしょに歌うたおう以外のパターンも気になる…




↑このページのトップへ