先週末から、箱根方面に旅行に行ってきました。箱根は東京から近いこともあり、日帰りで行くことも多い場所=泊まる必要も無い場所とも言えますが、たまには温泉でゆっくりするのも良いかと思い犬も泊まれる温泉宿を予約しました。
ここは、意外と価格設定がリーズナブルなので、以前から気になっていたところです。

この日は、東名から行こうかと思ったら高速入口前の電光掲示板にイキナリ「海老名まで20kmの渋滞」という表示が。これは堪らんと思い、第3京浜→横浜新道へとルートを変更しました。

これがマズかった。

横浜新道出口付近から大渋滞。こういう時は、やっぱり大人しく東名使った方が良いのね、と過去何度も思ったことを今回も思ったのでありました。

そして、出発から約3時間、やっと箱根から芦ノ湖に到着。当初の予定は東名御殿場インター経由のルートだったので、レストランとかの想定もルート沿いで考えていました。ルート変更後のランチ等については基本ノーアイディア。それでも過去の記憶を頼りに芦ノ湖テラスに行って見ることにしました。
記憶とは名前が異なっていましたが(どうやら改名?したようです)、運良くあまり列ばずに席に着くことが出来ました。
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ピザとパスタを頼んだのですが、これが予想外に美味しかった! 正直フードコートぐらいの期待値だったのですが、いやいや、本格的なイタリアン。この日の箱根は、先週水曜日の季節外れの大雪がまだ残っていて、ちょっとひんやりしていましたが、春の陽気のもと、この料理を食べれたら最高でしょうね。

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パスタも美味しく、基本麺類は細麺が好きな私も大満足。午前中の渋滞や、あまり優れない天気などのマイナスも吹き飛ばす、ナイスなランチ♪ と思っていたその時です。

悲劇は起きました。

バッグから何かを取り出そうとしたその際に、そのバッグから大切なカメラが落下! 破損!! それも一番お気に入りのパナライカのレンズがマウントからもげていました。 蓋を閉め忘れていたのでしょう…

いや〜、ショック。でも折角の旅行に来てるんだ、その旅行を台無しにしてはいけない!
…と思いつつも、隠しきれないショックと抑えきれない悲しみ。

そんな私を見てか、奥さんが気を使って、「こんな日は早く宿に行ってゆっくりしよう」と提案。
確かに、何だかもう行動しようという気力が沸かない…。
早々とお宿に向かいました。

お宿はその名の通り、仙石原の近く。この日の仙石原は、まるで私の心を写したように真っ黒でした(いや、単に野焼きしたんでしょうケド)。
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そして、この仙石原から車だとあっという間に一の湯に到着します。

さぁ、気を取り直してお宿訪問だ!

「あかりパパの犬宿探訪ー仙石原 大箱根一の湯 編」

車寄せがない為、駐車場から荷物を自ら運びフロントへ。まだ雪が残っていますね。
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今回のお部屋は別館の1階。
和洋室タイプです。
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写真でみると綺麗ですが、壁や床等はちょっと清潔感に乏しい様に感じました。
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ベットは綺麗なのですが、マットレスが
硬いというか、正直寝心地は良くありませんでした。


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洗面、トイレはありますが、お風呂はありません。まぁ、ここは別途浴場があるので問題ありませんね。
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カーテンをあけると、そこには雪が。
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広くはありませんが、ドッグランもありました。
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あかりちゃんは、他のワンコちゃんが来たので、避難モードに。
「ドッグランでの遊びはもう終わり〜」
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交代制の貸切温泉を楽しんだ後は、夕食です。今回は比較的豪華な舟盛コースにしました。
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そして、三元豚(だったかな?)のしゃぶしゃぶ。写真の撮る角度間違っていますね、野菜ばかり写っている(笑)。
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でもこのしゃぶしゃぶは美味しかったです。ボリュームもたっぷりで、正直お料理全部食べきれない程。

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「でも私は食べれないんだよね〜。」
あかりちゃんは、お部屋に戻ってからね。

さて、夕食が終わってお部屋に戻ります。
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向かって左が本館入口、右の奥が別館への階段となっています。


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別館の入口。

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まだまだ寒さが残る箱根で、旅行初日の夜が更けていきました。


(続く)


※印象とは、その時それぞれ感じる人の状態によっても大きく異なると思います。
この日の私は上述の様に大ショックに見舞われていたので、物事の良い面を見れていなかった可能性があります。

ですが、一応感じた事を欄外に書いておこうと思います。


今回のお宿は、あまりホスピタリティを感じないお宿でした。 

清潔感のないお部屋、壊れたエアコン(温風が出ず、夜中に何度も謎のビープ音がなる)、いつも切れている別館の玄関のストーブ、足りないスリッパ、お宿のある別荘地の案内看板には、一の湯になる前の某大手石油会社の保養所?の名前がそのまま放置…。 特にガッカリだったのはエアコンが故障していた事をフロントの方に伝えたら「あぁ、兎に角後で診ておきます。」って、それだけ…? 実際、寒くてうるさくて眠れませんでした。

いずれも「もてなす気持ち」があれば改善出来ることばっかりの様な気がして、非常に残念です。 

かなり混んでいた様でしたので、たまたまこの日はこんな応対だっただけかもしれません。 ともあれ、久しぶりに残念な印象を持ちました。

あ、お料理はおいしかったですよ、ボリュームもありました。

…そんな感想を持った、一の湯の初訪問でした。