朝9時30分に東京を出発し、一般道のみを走り、18時少し前に福島県広野町に到着しました。
国道6号をメインに走り、途中日立市の港の近くの道の駅で自分で勝手に選べる海鮮丼「味勝手丼」を食べてのひとり旅。
目的は福島第一原発の付近を自分の目で見ること。
放射線の空間線量が高い場所を通るため、誰もお誘いしませんでした。
福島県広野町は原発から20km圏ぎりぎり外側、震災後は原発作業員さんの最前線と言われた町。今夜はここに宿泊し、明日は南相馬を目指します。
国道6号線は茨城県までは普通の国道でしたが、福島県に入ると道路の様子が変わり、舗装も良く、片側2車線にになってからは信号に止まることも稀で、地元ナンバーの車はほとんど高速道路並みの速度で走っています。ややアップダウンはあるもののなだらかで走りやすい道です。
走りながら地形を見て感じたことは、関東平野までいくつもの山を越え、海に面した岩場を切り開いて道を通し、送電のための電力ロスがあっても、不測の事態が起こったときに関東に原発の影響が及ばないような地形の場所を選んだのであろうということです。
明日は原発に近づき、帰還困難区域を通ります。
どんな光景を見ることになるのでしょうか。
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