新宿からチャリの日。

流石に2ヶ月も乗らなかったから空気が全然入ってなくて、新宿で空気入れを探す暴挙にでる。


大都会新宿に空気入れがあるのかと。


でも一つ確信があったノリィはスポーツサイクル専門のお店に突撃。

見事ゲットし空気を入れる。



でも最新式の空気入れに戸惑ってうまく入れられず。



難しいのね。


それでも徐々に入る空気に胸を踊らしたノリィは次の瞬間驚く。







パン!!



弾け飛んだ空気入れの先。


驚くノリィをあざ笑うかのように抜けていく前タイヤの空気。



もうダメだ。



そう想いながらもあがき苦しんでいる所に一筋の光。


その店の店員さんだ。



いや、店員様だ。




事情を話しどうにかなりませんかね?と藁にもすがる思いで聞くと。


響き渡った魔法の言葉。



「あー家では治せないですねぇ。」




おーい!!



全然ダメダメ!


完全にお助けキャラの位置付けで助けない!



ドラえもんが四次元ポケットを持ってないようなもの。



なのにジャイアンの前に立っちゃったドラえもんのようなもの。


もう諦めてチャリをまた置いて帰ろうと思っていたその時!!



代用出来るものなあるっぼいのでやってみます。



その一言に先ほどまでのご無礼を恥じたのは言うまでもなく。


結局店員様の好判断により事なきを得たノリィ。




最後に店員様からこんな言葉が。



お金かかりますが良いですか?



いくらですか??








210円です。だって。




ありがとうございます。超店員様!!