月別アーカイブ / 2016年08月

こんばんは。







僕です。







先週末、行ってきました歌ってきました金沢アカペラ・タウン。






土日の2日間、町中の至るところでアカペラ、アカペラ、アカペラ。






何のお祝いですか、何を讃えてるんですか、

そんな勢いで、アカペラ。




たくさんのバンドが、思い思いの演奏で各会場を楽しませてくれる。



楽しませようと思ってる人と、
楽しもうと思ってる人が、
町にあんだけ集まってんだから、

楽しくないはずがない。






僕らも、そんな街角の4ヶ所で歌わせていただき、


最後には、広場に特設されたファイナルステージで、自分たちの思いをブチ撒けてきました。



ライブの最後には、僕らと一緒にゲストとして出演されていたPermanent Fishのみなさんとコラボレーションしたり、

ファイナルステージ出演の全バンドと、世界的ヒット曲をカバーしたりして、会場の皆さんと最高の空間を共有しました。



いやー、楽しかった。


ファイナル終わった時にはヘトヘトだったけどね。笑



台湾からゲストで来てた学生グループ''The Wanted''よかったなー。

根っこに流れてる音楽が違うから、知ってる曲のカバーでも新鮮。


ファイナルの後に''Voice Bass!! Rock!! Amazing!!''って言ってくれたの、すげー嬉しかったなぁ。笑








あと、1日目の夜には、金沢アカペラ・コンクールも開催。


決勝に駒を進めた8組を、恐れ多くも審査員という立場で拝見しました。




終わった後にお話出来た人もいたけど、

「講評聞きたかった!」という声を、ちらほら頂いたので、ちょこっとだけ。




音楽は視覚で捉えることが出来ないので(ステージでは視覚も重要ですが)、


これまでにも多くの先人達が、音楽を絵画や料理に例えて、よりわかりやすく、その心得を伝えてくれています。



僕はちょっと、文章に例えてみようと思います。





まず、言葉があります。

特定の言葉を選んで並べることで、意味のある文章になります。




言葉は何のためにあるでしょう。

それは、誰かに何かを伝えるためであり、

誰かから、何かを受け取るため、です。


「気持ち」や「記憶」など、言葉でしか伝えられない物があるからです。








言葉を使ってこれらを伝えるには、能力が必要です。



気持ちを正確に伝えるために、相応しい言葉を選ぶ能力。

書き記すなら、文字を間違えず、綺麗に読みやすく書く能力。

声に出して話すなら、滑舌や、適切な声の大きさ、正しいイントネーション、抑揚。





音楽における「演奏技能」とは、これらに相当するものだと思います。




当然、あればある程よいでしょう。







しかし、あれば良い、というものでもないと思います。



ボキャブラリも豊富で、字も綺麗な人が、
それらをふんだんに利用してはいるけれど、

内容が大して面白くない小説があったとして。



字も多少汚く、接続詞も間違ってたりするけれど、
それでも必死に書いてくれた、自分宛のラブレターが、あったとして。




読んで感動するのは、どちらでしょうか。





もちろん、前者の語彙力や美しい文字に「この人はたくさん勉強したのだろう」と感心し、その苦労を想って感動する、ということはあるかもしれません。

しかし、それは書いた人からすれば、本意なのでしょうか。







後者に対して、こんな字の汚い人に好かれてもなあ……と、思う人もいるでしょう。

どんなに想いが美しくても、伝わりきらなければ、悲劇です。無念すぎます。





豊富な語彙と、美しい字でもって書かれた、気 持ちがビシバシ伝わってくる内容のラブレターがあれば。
当然、それが、いちばんじゃないでしょうか。





ところがどっこい。

字が綺麗な人なのに、文字が崩れてしまうくらい必死に書いたラブレターと、

字が綺麗な人が、一際丁寧に、必死に書いてくれたラブレター。


どちらが嬉しいか。







きっと、意見が分かれると思います。


これが「好み」であり、書く側からすれば「音楽性」になるのだと思います。






また、愛の強さを表す言葉として選ぶのが、
「あなたを想うと何も手に付かない」なのか、
「私の畢生に於いて之程に愛する人は不二であると確信している」なのか、
「お前の為なら人も殺せる」なのか。





これが、「アレンジ」です。




そして、語彙があるのは結構ですが、難解な言葉を選べば、
当然、読む側にも、それなりの語彙が必要になります。



伝えたい相手によって、使う言葉は大いに変わってくる、ということです。




さらに演出として、挿絵を入れたり、シールを貼ったり。

渡し方を演出してみたり。


それが、ステージングであると思います。







ステージングも、演奏技能も、
あくまで「伝えたいこと」を効果的に伝えるための、「手段」である、ということです。


ライブは決して、「手段を披露する」「技能をひけらかす」場所ではない、ということ。





「伝えたいこと」そのものと、

「伝えるため手段」と、


どちらも大事に、育てていきたいですね。




途中から己への戒めとして書いてました。ごめんなさい。笑



アスリートのように、演奏技能をただ高めるのも、すごく楽しいことです。

しかし、ステージは、ただそれを競う場ではないのです。恐らく。


書道家のように、それ自体に芸術性を追求することもあるんですが、漢字自体に意味がありますし。
音でそれをやるとしたら、どうしましょう。





あと何より、受け取った人が喜ぶかどうかは、


渡してみないと、わからないのです。





だったら、

自分が好きなものをとことん突き詰めて育て上げて

「私もそれ好き!」って言ってもらえたら

すげー嬉しいんじゃねえかと。






ちょこっととか言いつつ、めっちゃ長くなってしまいました。


どうやら、言葉で伝えるのはあまり、得意じゃないようです。





ライブ見ていただければ、「俺はこうだ!」ってのが、いつでも伝わる



ように、もっと頑張りますね。笑








最後まで読んで下さった方、貴重なお時間をありがとうございました。笑

これに懲りず、また読みに来てください。笑




では、明日宮崎に発つのでそろそろ寝ます。



おやすm zzz







けい

どうも。





僕です。










とにかく世間にナメられてるのが、腹立ってなりません。









ちくしょう。








森羅万象愛してやる。








おやすみまた明日。まだ明日。







けい

珍しく連投ごめんね。




俺です。





はい、ジャケットどん。


image





Flick The Switch!という、アルバムです。




11/2にリリースになります。






俺がJARNZΩに入って、


初めてのオリジナルアルバムです。






思ったよりかかったなー!(笑)
って気持ちと、



自分にとっても、バンドにとっても、必要な時間だったな。
って気持ちと、



ちょうど半々かな。うん。







まずは、この作品を世に送り出せることが、とにかく嬉しいです。












アルバムを一言で言うなら、そうだなぁ。




何だコレ。




かな。笑











新しい物を作る時って、


まず始めに「作る!!」がある。



で、それが「こういうの作る!!」になる。





それを「こういう風にやる!!」にして、





それを「やれる!!」から「目ぇ瞑っててもできるわ」にして、



やっとはじめて「どうも、ワタクシこういう者です」になる。



それでやっと、「作る!!」の時の気持ちが、具体性を持った「自分の物」になる。




それぞれのカギ括弧の間には、すげー色んなことがある。笑



新しい発見とか、掴む喜びとか。

もちろん、裏返せば、ウンウン唸ってる時間だったり、反復や反芻を繰り返す時間だったり、そういうのも。







SOUL JARNZΩもそう。


光源のときも、徨星もそう。


今となっては、無伴奏っていう演奏形態についても、そう。






そうやって作ってきた「JARNZΩ」が、今作るアルバム、だから、

それまで過ごした「作る!!」からの時間が、全部ウソでした、ちゃんちゃん。

って訳にはいかないわけ。絶対。






いま、JARNZΩ、何よ?って聞かれて、

恥ずかしながらこんな感じです、って言いながら恐る恐る差し出すようなものじゃイヤなわけ。






JARNZΩですが!はい!



っていうのをかき集めたら、



何だコレ?っていう


あれ?これは表現として合ってんのか?笑







何だコレ?ってのは、

決してチンプンカンプンじゃなくて。




JARNZΩです!って言ったら、

あ、JARNZΩ!意外に、例えようのない感じ。







ジャンルとか体裁とか、どうでもいいから、とにかくカッコいいもの伝えたいもの、で作った ら、そうなっちゃった感じ。





と、ここまで考えて気付いた。



まだリリース前だわ。




結構先だわ。





聞いてもらわなきゃわかんないわ。笑






あー。




早く聞いてもらいてー。笑







Flick The Switch!です。



スイッチをパチン!です。



名前だけでも覚えて帰ってください。






ざっした。





けい

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