月別アーカイブ / 2014年11月

こんばんは。





僕です。



昨日、都城市内小中学校巡りの旅、全8公演を終えました。

昨夜はメンバー、一緒に回ってくださったスタッフさんたちとご飯を食べて、
ホテルに戻るなり眠りについてしまいました。

いやはや、なんだかんだ4日で8公演は疲れましたね。







今回もとても勉強になりました。



前回も書きましたが、普段と違う環境で歌うにあたり、改めて自分が歌う意味、ステージに立つ意味を確かめることができました。

今日も、そんな話をまたひとつ。







僕がアカペラを始めて、歌手を志すようになったのは、中学1年生のころ。
歌を好きになったのは、いつだったかな、もっと前のこと。



昼休みや放課後に、友達とハモるのにただ夢中になった。
中3で我が家にパソコンが来てからは多重録音の日々。

高校進学とともにアマチュアとして活動開始。
卒業後、一度は就職したけど、その仕事も辞めて、バイトしながら歌い続けて、チャンスを待っていました。

しかしまあ、チャンスもそんなにコロコロ転がっているものでもなくて。




本当に苦しかった。
歌っても認めてもらえない。
悔しくてたくさん練習しました。

歌うことも辛くなって。
それでもライブで、ほんの少しの人が喜んでくれるのが、ただ嬉しくて。
でも、喜んでくれる人は、そんなに増えていかなくて。



お金もないし、結果も出ない。
なんて無駄なことしてんだろって、もうやめようって何度も思った。


たくさん泣いたり、吐いたり、倒れたり。
もう苦しいのなんて嫌なのに、それでも諦められなくて、やめられなくて、
進むことも戻ることも出来ない気がして、
「だったらもう死んでしまおうか」と、飛躍した考えに至ったこともありました。


でも死ぬのも怖くて。もう俺何もできないじゃんって、朝の電車のホームで泣いて気が付いたら夕方だったこともありました。



そんな生活を5年続けて、24の春からJARNZΩのメンバーとして、ようやく「プロ」を名乗れるようになりました。




11年かかりましたが。
それでもなんとか、プロになれました。



プロとしてはまだまだ、有名でもなんでもない僕らですが、

それでも、中1の終わりから想い続けていた「プロになる」という夢を、叶えることができました。




先にも書いた通り、泣いたり吐いたり、僕は決して精神的に強い方ではありません。苦笑

そんな僕が、ヨレヨレになりながらそれでも歌うのをやめなかった、というか、やめることが出来なかったのは、
何より、中1の頃の自分のせい。



やってもやっても結果が出ない状況の中で、
もうやめちまおうと思ったその時に、

後ろのほうから、中1の自分がね、
ニコニコしながらこっち見るんですよ。

そこまで遠く離れたわけでもないんだけど、
歌い始めたその日の自分がね、見てるんです。

もしかしたら、「もういいよ、十分だよ」って言いたいのかもしれない。
でもなんか、毎回変に背中押されちゃってね。


もうちょっとだけ、これで最後。
何度もそう言って、結局今日まで続けて来てしまいました。


夢のない時代なんて言われて久しいですが、
いつの世も子供達は夢を見るものだと僕は思う。

大きな夢を持っていて、それでも人に話せないって子は、いつの時代にもたくさんいると思う。

その夢は絶対に叶うよ、とは、僕にはとても言えない。



僕に言えるのは、夢が叶うケースは確実に存在する、ということ。

そして、夢を叶えた人達は、みんな夢を持ち続けた人達だ、ということ。


叶うかどうかわからない夢を持ち続けられるか。
それだけ大事なものに出会えるかどうか。

僕はきっと、出会えたんだと思う。
中1の終わりに、とんでもないものに出会ってしまったんだと思う。
おかげで苦労しっぱなし。笑


でも、先にも書いた様に僕は心が弱い方なので、
もし出会えてなかったら今頃もう死んでんじゃないか、と思うことも、よくある。
実際どうだかは、知りようがないんだけど。


大事なものをひとつ、持っているだけで、人は強くなれるんだと思う。
綺麗事だけど、それは本当にそう思う。


人でもいいし、物でもいい。
僕みたいに、夢でもいい。
自分の大事なものに、出会ってほしい。

だから子供達には、色んなことに挑戦してほしい。
回りの大人たちには、それをサポートしてあげてほしい。

そして僕たちは、みんなが大事に出来る何かを発信できるように、
死ぬ気で努力する義務がある、と思うんですよ。

なんとか夢が叶って、好きなことを仕事と呼べてる今への感謝の意も込めて。




辛うじて夢が叶った人間として、子供達にはそういうことも伝えたいな、と思うんです。


夢が叶った先に、また新しい夢が生まれるんだよ、ってことと一緒にね。




僕もまだ、夢の途中ですから。



夢だのなんだのと、こんだけ沢山書くのも、なんか恥ずかしくなってきたので、今日はこの辺で。

んでは。





けい

こんばんは。






僕です。







早いもので、クアトロワンマンから11日が経ちました。






メンバーそれぞれ思いの丈をブログにしたためたりしておりましたが、僕はなんだか想いを綴れずにいます。








僕の中にも、伝えたいことは、たくさんあるんですが。




でも、今じゃないんだよなー。って。笑



まだまだこれから前に進もう!って時だし、もっともっとたくさんの人が、JARNZΩすごいねって言ってくれるようになってからじゃないとなー、とか思うんです。



だからごめん、もうちょっと待って。笑









さてさてJARNZΩさん、今週は宮崎県は都城市内の小中学校をぐるぐるしております。








小中学生に向けて歌うためにいろんなこと考えますね。






その中で、改めてこれは自分が「歌う意味」だな、と思ったものを、いくつかご紹介しようと思います。




今日はまず、一つ目。



明日も書けたら続き書きます。笑










学校で歌うとなると当然、普段のライブとの目的も変わってまいります。




基本的にはその年齢でその地域に住んでいる、という理由だけでその場にいる子供たちの前で歌うわけですから。






楽しむためにライブハウスに足を運んで下さる皆様とは、もてなし方が異なってくるわけですな。






もちろん、公演を楽しみにしてくれている子もいるでしょう。


そしてもちろん、そうでない子も。






いろんな子がいます。学校ですから。




だから、いろんなことがあります。




辛いことも、悲しいことも、寂しくなるようなこともあるでしょう。


ない方がいいに決まってますが、きっとあるでしょう。







そんな時にまわりは言います。「笑ってしまえ!」って。


僕らもそう歌います。







無理にでもハハハと声を出すと、不思議と元気が出てくるものです。






でも、それもできなくなっちゃうときってあると思うんですよ。










そんなときは、思い出してほしいな、と思います。







自分が楽しかった時を、笑っていた時を、思い出してほしいな、と思います。










そのとき、自分が何をしていたか。


そのとき、自分の傍に誰がいたか。








楽しいと感じる状況が、どんなものだったかを、思い出してほしいんです。


そんな状況を、自分から遠ざけてはいないだろうかと。




もう出来ないこと、かもしれません。

もう会えない人、かもしれません。




でも、思い出せば、似たように振舞ってくれるもの、同じように接してくれる人、


きっと見つけやすくなると思うんですよね。










辛くなったとき、悲しくなったとき、寂しくなったとき、



そんな時にも思い出せるほど、インパクトが強くて、楽しい思い出。





そういうものを、子供達の心の引き出しに、そっとしまってあげられないだろうか。








まだ心が不安定な子供達にこそ、そういうものを、と思うのですが、




これは普段から、僕らを見に来てくれる人に対して、そう思っていたいな、と思うのです。








寂しい人、つらい人、悲しい人。


そういう人の味方でいたいんです。


そういう人のために、僕はステージに立っていたい。







割と寂しい子供時代を過ごして、大人になってからも辛いことたくさんなのでね。



まあ、それは、また別のお話。




今夜はこの辺で。




では。














けい

こんばんは。



僕です。






先日10月22日、なんとか26歳になることができました。


見守ってくださる全ての皆様のおかげで、なんとか生きながらえてます。

もうちょっと頑張らせてください。

今後ともよろしくお願いいたします。


随分久しぶりのブログになってしまいましたが、明日はいよいよワンマンライブです。

会場は、渋谷CLUB QUATTROです。


前回のワンマンライブから半年。

この日のために生きてきた、と言っても過言ではないでしょう。


想いをぶちまけるのは明日に取っておきましょうね。





思えば12ヶ月連続ワンマンやらなんやらかんやらに追い回された1年目。
やっとの思いで回った全国ツアー。

本当にしんどかった。

WWWでやったリリースパーティ。
満員御礼は嬉しかったけど、やりきれなさは大いに残った。



あれから半年。



日々自己ベストを更新、を目標に、今日まで取り組んできた。


だから自分史上最高のライブになるはず。






ベースパートってのは面倒なもんで、楽曲の調性感を決めてしまう上に、リズム面でも曲全体に作用する。

要は音もリズムも、合ってても気付かないけど、間違えるとバンド全部が下手に聞こえるってこと。

それを声でやるってのは結構タフなんだ。自分で言うのはとても恥ずかしいけれども。笑




この半年間、「いかにメンバーが気持ちよく歌えるか」だけを考えて演奏をしてきました。

時には、自分がいち表現者であることも忘れて。



俺が最高のプレイをすれば、メンバーが最高の歌で応えてくれる。そう信じてる。信じるしかないんだ。ステージでは。

そこの信頼関係はね、この半年間で随分培われたと僕は思ってます。


ボイパとのコンビネーションも、譲り合いの時期を越えて、いい状態になってると思う。

本当に、JARNZΩがこの日に向けて動いてきた証だと思う。





とまあ、ステージ上では出来ないであろう音楽の細かい話をしてみた訳ですが、


他にも書きたいことはたくさんあんの。でもまだだ。全部明日にぶつけてから。



もちろん、せいやくんもブログにしたためてたように、周りの沢山の人の支えで僕たちはステージで歌えてるわけで。

そこへの感謝とか、応援してくれるみんなへの気持ちとか。



いろいろ書きたいんだけど、その辺はステージで示せたらいいな、っていう、これはもう、音楽家の偏屈なアレです(笑)





とにかく、最高のライブにするよ。必ず。


そのために今するべきことは?


考えること?

発声練習?




否!!!!




睡眠だ!!!!!





おやすみ。





けい

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