こんばんは。




僕です。





ゼロ、という、数字。


他の数字に比べて、出来たのが遅い、という、よく聞く話。



物を数えたくて作った道具だもの。

「0個」はたしかに、示す必要が無い。




数字の0の、漢字はご存知ですか。



零、と書きます。


飲み物なんかを「こぼす」の「零れる」ですね。

零してすっかり無くなっちゃった、って意味なのかと思ったら、


意外や意外、零れた「しずく」の形が、数字の0に似てるから、だそう。



なんかすごい微妙。

ゼロも水滴も、何だか不憫。





在る、ってのは、それだけ自然なことなんでしょう。きっと。




無くなっちゃった時のことなんてきっと、あんまり考えないのが、自然なんだと思います。



よくある「今あるもの全てに感謝しましょう」的なやつは、

素敵な発想だけど、かえって全部が堅苦しくて疲れてしまう気がします。




自然に、在りましょう。


珍しくたっていいじゃないですか。



「珍しいものが在る」は、自然なことでしょ。多分。




「無い」は、自然じゃないです。

「無い」は、特別です。

悲しいです。

特別悲しいです。





在る、は、特別じゃないです。



嬉しいことは、別に特別じゃなくてもいいんじゃねえかと、僕は思います。



在ってください。




話はそれからです。



在るだけでいい、かどうかは、まだわかりませんが。


無いよりは、ずっといいです。



無いのは、ゼロです。

ゼロは、基準値じゃないです。

ゼロは、良くないです。





在ったら、1です。


1が、触れるものの基準値です。


1だけ、在ってください。

自然で、とてもいいです。


僕からのお願いです。





けい