JARNZΩ 2nd album「RAINBOW」の2曲目は、ド真ん中の王道ポップス。

アップテンポ、メジャー進行、「笑ってしまえ」というタイトル。


にもかかわらず、何故だかこの曲は、泣けてたまらないのである。



メンバー全員が持ち寄った詞は、どれも未来を見てはいるのだが。

笑ってしまえ、泣くのはいやだ。


叫ぶようなメロディーに乗せて発されるこのメッセージは、誰から誰に宛てられるものでもない。





心が痛むそのときに、そっと自分に歌ってほしい。


そんな曲。


そのために僕らは、大きな声で歌い続けようと思います。


このまっすぐな歌詞を笑う人がいてもいいのだ。

その人が笑顔になれば、何でもいいのだ。







つづく





けい