こんにちは、僕です。


レビューも折り返しを迎えましたので、ずばばばばっと参りましょう。



リリースパーティーツアーも間近に迫っております。



スタートは3月31日、東京は青山、月見ル君想フから。


皆さんどうぞ、遊びにいらしてください。






さて、アルバム5曲目は壮大なバラードでございます。


前曲Blue Heavenの青空から一変して夜であります。


実はこの曲も、GIVE ME BANG BANGと並び、JARNZΩから最初に音源を受け取った楽曲のひとつ。



第一印象としては、やってくれたなと。


Aメロの語るようなボーカルを感じていると、ボーカルが替わり、Bメロ以降の「歌」に心を揺さぶられる。


どうしてヒデのバラードはこうも泣けるのか。
あんなわんぱく小僧みたいなヤツが、愛を歌い上げてなぜ泣かされなくてはならないのか。
同級生として素直に悔しい。



と、ヒデへの賞賛か悪口かばかりが出てくるのだが、
この曲で僕が天晴れを付けたいのは、Aメロを歌うタカさんの方だったりする。

もちろん、メインはサビであるべきだし、この曲もその点についてブレはないのだけれど。

その点がブレていないのが、さすがだなぁというか。



ヒデの心揺さぶるボーカルにバトンを繋ぐまで、
彼は聞き手の心を、優しくノックし続けるのである。

彼だってボーカリストである。主張のある表現者だ。

こういったリードボーカルの振り分け方をすると、どうしてもAメロ担当が主張をしたがり、結果バランスがおかしなことになりがちなのだが。


それを感じさせないのは、プロデューサーの手腕によるところだけではないはずである。



とまあ、小難しいことを書きましたが、皆さんにはただ、いいなと思って聞いていただければと思います。


「タカさんのBメロまでの持って行き方が見事でしたー」とか言っても、きっと彼は照れるだけだから。

サビを聞いて下さい。ヒデを感じて下さい。



あと、この引き継ぎを兄弟でやっているということ、

僕はよく考えるとキモチワルいなぁと思うんだけど(笑)

皆さんがどう思うか、それはご自由に。


この兄弟を間近で見られる僕は幸せだなぁと思う昨今でありますって気持ちわるっ!オレ気持ちわるっ!!



つづく


けい